天使の事情 ④ (バンブーコミックス )季節のイベントほど時間は過ぎてないようですが、地味に大きくなっていってるのかな? 一才のイベントの話しとかも入ってきたのでそのままじりじり育っていくのか? でも話しができると面白くなくなるし、今ぐらいのペースでじりじりーっと育ってくれると楽しいな。書き下ろしの話しもじわっとしてよかったです。幼児最強らしいですが。
読了日:12月30日 著者:
神仙寺 瑛魔法使いの娘ニ非ズ(2) (ウィングス・コミックス)塔はなかなか怖い話しだった。恋人の女の子は運が悪いというにはかわいそう過ぎる気が、まぁ、化け物相手にそこらへんの機微は無理だろうけど。それでも初音は毎回傷つきながらがんばるんだろうな。兵吾と初音の関係がどんな感じかわからないけど、当たり前に側にいる関係がいい感じだよね。父も出てきて今後の展開が気になるね。
読了日:12月30日 著者:
那州 雪絵伯爵と妖精 真実の樹下で約束を (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫)妖精国への旅も一応終了。怪しい動きをしていたフランシスの話しも解決。もうクライマックスと言ったところですが、もう一山ありそうですよね。ユリシスとジミーの話しが切なかったです。逃げていったアレのこともありますし、まだまだ安心できない雰囲気でした。次の巻も気になるね。
読了日:12月29日 著者:
谷 瑞恵不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)串中弔士君の続編です。みごとに騙されました。後でイラスト見返すとなるほどと言った印象。てきめんにこれっていう格好はなかったです。相変わらず本人に悪気があるかどうかはともかくいろいろ原因になってるみたいですね。昔と違って確信犯ではないみたいですが、相変わらず後口悪い本です。
読了日:12月29日 著者:
西尾 維新きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)最初から分かりやすい設定の短編集。最後の落ちは予想外でしたが。推理の内容は無理無理の上、最後は推理すらしてないんですが、まぁ、黒猫さんと様刻君の卒業旅行という話しみたいですよ。前の本が後口悪かったのでそういう意味ではすっきり読めました。五年後と何度も言われているのが気になったんだけど、あれは別の本とかで説明くるのかな? 私が読み取れなかっただけかな?
読了日:12月27日 著者:
西尾 維新不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)会話の駆け引きが楽しかったです。探偵でも犯人でもない癖のある主人公の話しかな。最後に出てきた黒猫さんが綺麗に謎を解いてくれましたが、謎としては簡単なんだけど、そこまでにいたる過程がややこしい話し。読後感はかなりよくないんですが、それがこの話しのポイントなんだろうな。
読了日:12月26日 著者:
西尾 維新黒の夜刀神 1.キミのために僕ができること (富士見ファンタジア文庫)影執事マルクの作者さんの新刊です。世界観は一緒で延長上の世界だそうです。同じ名前の精霊を別の人が使っているので、パラレル風? マルクから続けて読むと違和感がすごいんですが、話しは相変わらず面白いです。某悪魔の実のように同じ精霊はいないのかと思ってたんですが、そういうわけじゃないってことなのかな? ある能力が出てきたらこの精霊と言った感じなのか。深く考えるとややこしいので設定はさらっと流して、わざと誤解させるような書き方があったりして、読み直したらなお面白いです。ぶっとんだ主人公もかわいいし、今後の展開も楽
読了日:12月25日 著者:
手島 史詞動物のおしゃべり ⑧ (バンブーコミックス )大きな変化もなくまったりと安心して読める一冊。マリリンが太り気味と気付いたのが大きな展開か。マリリンダイエットとかするのかな? ころころしてるのもかわいいと思うけど。太郎とマリリンの関係の先も気になるね。飼い主は当分あのままっぽいけど。おまけの話しもよかったです。動物ってすぐ大きくなるんだよなぁ。
読了日:12月25日 著者:
神仙寺 瑛SILVER DIAMOND(25) (冬水社・いち*ラキコミックス)重雪さまの話しが重くて切なかったです。自分に嘘をつきすぎて自分でもどれが嘘か分からなくなるくらいってどれくらいの時間なんだろう。皆のしがらみも少しずつ解消されて、最後に向かって進んでいるのがよくわかりますよね。このまま一気に進んでいくんだろうか。コミックおまけの四こまは相変わらずいい味だしてます。
読了日:12月25日 著者:
杉浦 志保SUPER LOVERS 第4巻 (あすかコミックスCL-DX)この人の本はさらっと書かれているけど、けっこう重い設定が多いので今後が心配ですよね。まだまだいちゃいちゃしていって欲しいんですけど、春子さんも魅力的ですし、いろいろ設定も出てきているのでもう少ししたら転回し始めるのかなぁ。
読了日:12月25日 著者:
あべ 美幸きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)独特な世界観。異能力バトル系ばっかり読んでたので普通の世界の普通の話しというのがちょっと違和感。まぁ、主人公は壊れてますけど。読後感の感想が分かれそうですね。私はこれはこれでいいかなとは思いましたが、まぁ、すっきりはしないんですが。後、本のネタがたくさん出てきます。ほとんど分かりません。本好きにはあるあるってネタが多いのかな?
読了日:12月23日 著者:
西尾 維新楽園番外地 (2) (ウィングス・コミックス)特に転回はないものの、まったりと愛をはぐくむ主人公。本人は片思い気分だけど十分両思いっぽいよなぁ。わかっていてそれを見せないリス先輩は相変わらず中が読めない。似たような新キャラも出てきて、ますますわいわいとにぎやかなところで終わりで残念。このままずるずる続けてくれてもよかったのにな。
読了日:12月21日 著者:
桑田 乃梨子楽園番外地 1 (UNPOCO COMIX)りすっぽいかわいい先輩に一目ぼれして温室に通う(ここまでだと男女逆っぽい)女の子の話しでした。無表情なのに中でいろいろ考えてる系のキャラ多いなぁ。まぁ、かわいくていいけど。しかし、リス先輩。かわいいけど、腹黒そうだ。
読了日:12月21日 著者:
桑田 乃梨子死神学園候補生 実習は戦国時代で (角川ビーンズ文庫)いつ読んだか忘れたので日付は適当。戦国シリーズの二作目は伊達政宗です。主人公の無敵っぷりが大暴走でちょっと付いていけないんですが、信長さんが格好いいのでいいかなぁと言った感じです。パラレル設定というか同人誌風なんですが、歴史に興味ないならさらっと読めます。
読了日:12月20日 著者:
流 星香拝み屋横丁顛末記 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)今回のメインは貧乏神の話しかな? しかし、彼が開放されたら孫とかはどうなるんだ? そこらへんは忘れられてるのかな? 雛人形の話しはいつのもどたばたで、東子さんの現実逃避の話しはコスプレがよかったです。大家さんっていくつなのかな?
読了日:12月19日 著者:
宮本 福助拝み屋横丁顛末記 11 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)シロちゃんの大暴走。おばあちゃんとシロちゃんのかけ合いがほのぼのして楽しいな。義理の親子って感じかも。東子さんとエンジェルさんの過去の話しもありました。どたばたギャグなのにさらっとじんわりさせる話しが混じるなぁ。
読了日:12月19日 著者:
宮本 福助拝み屋横丁顛末記 13 (IDコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)横丁に新住人追加。主人公が誰なのかだんだん分からなくなっていってます。武藤さんいい味出してるなぁ。漫画化は後でファンの子たちが言うまで誰が誰だかわかんなかった。もう少し書き分けて欲しかったかも。写真参考になってないやん(笑)
読了日:12月19日 著者:
宮本福助拝み屋横丁顛末記 15巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)伊堂寺さんの仕事の謎と、珍しく弱りぎみの大家さんの話しと東子さんの衝心旅行の話しでした。東子さんと平井の関係はいい感じなんですが、絶対幸せにはなれないそうなんですがどうなっていくんだろう。平井の秘密は分からないずくですよね。そのうち書かれるのかな?
読了日:12月19日 著者:
宮本 福助拝み屋横丁顛末記 14巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)短編読みきりがほとんどなのに珍しく長編。人間関係が入り組みすぎて途中でわけが分からなくなったものの、綺麗にまとまってます。面白かったけど、どたばたギャグが安心して読めるなぁ。ご隠居三人がいい感じでシリアスを壊してくれてました。
読了日:12月19日 著者:
宮本 福助キスよりも遠く、触れるには近すぎて ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)短編集です。ジャレッド初登場の話し。いきなり出できてあれ? て感じでしたが、これが間に入るなら納得ですね。アントニーが振り回されている話しも面白かったです。パメラは無理そうですが、どうにか幸せになって欲しいな。後、シャーリーパパの話しが面白かったです。最後の1P漫画が面白い。納得といった印象ですよね。見えなくても似たもの親子なんだね。
読了日:12月16日 著者:
青木 祐子"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1) (ファミ通文庫)日付適当。文学少女の新シリーズ。源氏物語風の設定でちょっととっつきにくいもののの、不器用でまっすぐな主人公と幽霊のヒカルとのやり取りや、はかなげなヒロインたちとの絡みがじんわりとさせてくれます。文学少女とは違い恋愛が重視かな。学校の問題を必死に考えて解決していく是光が格好よかったです。まだまだヒミツがありそうなんだけど、どういう風に進めていくのかな。
読了日:12月10日 著者:
野村 美月からめ手で口説いて 6 (ドラコミックス 292)日付適当。一応一区切りと言った印象。三組のカップルもそれぞれいい感じでまとまってました。まだまだ話しも続けられそうな感じだし、ここで終わりじゃなくて続けてくれると嬉しいな。
読了日:12月10日 著者:
日下 孝秋史上最強の弟子ケンイチ 45 (少年サンデーコミックス)新白連合対武器組。みんな少しずつ強くなってるのがよかったな。まぁ、達人には適わないけど、そこらへんは甘い師匠がいるから(笑) 初々しい恋愛モードもちょっと進展。長老にばれてしまいましたが、今後の展開に期待だね。
読了日:12月10日 著者:
松江名 俊ライトノベル(2) (KCx(ARIA))日付適当です。幽霊ものかと思ったら、サイコサスペンス風に進んでいってびっくり。なるしまさんだなぁという内容。主人公が怖がっていながらも、活動的なのでそんなに怖さは感じないものの、鬼気迫る雰囲気があります。最初に出てきた幽霊とかどう絡めていくんだろう。
読了日:12月10日 著者:
なるしま ゆりG・DEFEND(39) (冬水社・いち*ラキコミックス)いつ読んだか忘れたので日付適当。今回は尾美ががんばる話しでした。犬恐怖症なのにがんばってるのがよかったです。ダグがかわいそうでしたけど。話しは安定して読めます。脇キャラで好きなキャラは人数多いからなかなか読めないのが寂しいんですが、その分次は誰かなという楽しみが。
読了日:12月10日 著者:
森本 秀ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス)過去の回想シーンは毎回重いね。泣かせるつもりで書かれているのがわかっているのについつい引きずられてしまう。やっぱりコミックでまとめて読むのもいいなぁ。雑誌だと熱気が冷める気がする。大きな絵もいいんだけどね。
読了日:12月10日 著者:
尾田 栄一郎ONE PIECE 64 (ジャンプコミックス)いつ読んだか忘れたので日付適当。しらほし姫のくだりがよかった。戦闘シーンはなんというか新しい技のお披露目会場状態だったものの、まだまだ隠してそうなのがいいなぁ。まぁ、人数多くてぐちゃぐちゃだったけどね。
読了日:12月10日 著者:
尾田 栄一郎鋼鉄の華っ柱 4 (少年サンデーコミックス)読んだ日を忘れたので日付は適当。ヤンキーと言われてショックを受けてる朝涼がかわいいです。雑誌で読んでたときはこれをどう収集つけるんだろうとわくわくしました。次の巻も楽しみ。
読了日:12月10日 著者:
西森 博之囮物語 (講談社BOX)今回は撫子さんが主人公のお話です。まぁ、知ってる人は知ってそうですが、いろいろネタバレになりそうなので抑え気味に。とりあえず、ここで終わり? て感じなんですが、これどうやってまとめるんでしょうか? 最終巻とかでまとめるのかな? 暗躍しているあの人がどういち立ち居地がいまいち分からないのは読み飛ばしているからなのかな?
読了日:12月09日 著者:
西尾 維新恋のドレスと花ひらく淑女 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)家族に反対されながらもそれぞれ二人で生きる道を探そうと歩き出す話し。かな? 母親との揉め事もなんとかまとまり、シャーリーも貴族の生活から外へ出ていこうとしています。離れ離れになるのにラブ度は高めという印象だったのがすごいね。もう最後まであと少しという感じなのでこのままラブラブと進んでいって欲しいかも。パメラの方の進展具合も気になるなぁ。
読了日:12月02日 著者:
青木 祐子真庭語 初代真庭蝙蝠 初代真庭喰鮫 初代真庭蝶々 初代真庭白鷺 (講談社BOX)真庭忍郡の初代たちの話し。狂犬から見た仲間たちといった雰囲気でさくさく読めてよかったんですが、どうせなら本編あたりの真庭忍郡の人の話しが見たかったかも。かませ犬的にさくっと出番なくなったんですが、もう少しあれこれあってもいいのになぁという印象でした。
読了日:11月24日 著者:
西尾 維新スキップ・ビート! 29 (花とゆめCOMICS)ヒール兄弟本格始動。こっそりパーティに参加している社長がかわいくていいよね。誰かに気付かれたとしてもホラーになるだけでやっぱり楽しくない気はするんだけどね。新しいキャラもたくさん出てきて・・・女優さんたちや俳優さんたちの書き分けが・・・微妙。女優さんみんなおんなじ感じだね。
読了日:11月20日 著者:
仲村 佳樹刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)七花の死ねと言ったら死んだのにっていうのが気持ちが現れていて悲しかった。それを言いたくなかったからとがめは否定姫に礼を言いたいと言っていたのかな。11人衆は当て馬でしたが、あのあっさりかんは制限がなくなったらこれだけ強かったんだよってことを出したかったんだろうな。今までの巻が七花ととがめが絆を作るというだけのためにあるんだったら、敵として消えていった人たちがちょっと悲しい。まぁ、一部の人は幸せになったみたいだからいいのかな。
読了日:11月08日 著者:
西尾 維新刀語 第十一話 毒刀・鍍 (ドクトウ・メッキ) (講談社BOX)真庭忍軍ついに全滅か・・・かませ犬なのはわかっていたんだけど、さすがに少し愛着が。ぺんぎんは生き残ってもいい気もしたんだけどな。鳳凰と右衛門左衛門との関係もはっきりして、話しの中でももう旅は終わりだという話しが中心に。戸惑ってる七花が人間ぽくなってきていていいよなぁ。それだけ成長したってことなんだろうな。
読了日:11月06日 著者:
西尾 維新GATE7 2 (ジャンプコミックス)戦国キャラが絡んできているからかキャラ数多い。見た目はみんな違うんだけど、キャラがちょこちょこ出てくるのかな? 人数多すぎて特に特筆されないまま出番終わりそうなキャラも多そうで心配。歴史ネタもちりばめられているのでちょっと歴史の勉強にもなりそうかも。
読了日:11月05日 著者:
CLAMP刀語 第十話 誠刀・銓 (講談社BOX)とがめの過去が語られます。表示されない言葉が何かは後でわかるのかな? 忍者が特殊だからか仙人と言われても特に面白いことはなく・・・忍者たちが個性的過ぎなんだよねぇ。今回の巻は自分の中の苦手意識と戦うといった雰囲気の話しでした。
読了日:11月04日 著者:
西尾 維新刀語 第九話 王刀・鋸 (講談社BOX)忘れろといってキスをして竹刀の握り方すら忘れる七花が素直すぎて笑える。それくらいびっくりしたってことなのかな? とがめの策士っぷりが如実に出た感じの話しになってますね。刀の性質の関係か話しもさっぱりと・・・たまにはこういうのもいいかも。
読了日:11月02日 著者:
西尾 維新刀語 第七話 悪刀・鐚 (アクトウ・ビタ) (講談社BOX)七実の話しです。何でもできるのに何もできないってもどかしいんだろうなぁ。最後の最後に噛むのもシリアスなのにどこかギャグでお姉ちゃんらしくていい感じですね。七実のおかげで弱点も補強されてますます強くなっている主人公ですが、その分人間味がついて弱くなってる部分もあって、最初に比べたらかなり性格変わってるよなぁ。
読了日:10月31日 著者:
西尾 維新刀語 第八話 微刀・釵 (カンザシ) (講談社BOX)否定姫と右衛門左右衛門が暗躍する回でした。人間味が出てきた主人公が自分でも自分は人間だと自覚した回。攻撃しないままに動きを止めるという難題もとがめはしっかり考えてました。奇策師の面目躍如だね。前巻くらいからとがめが出来るというのがアピールされてるなぁ。それまでダメっこ度の方が高かったのに。
読了日:10月30日 著者:
西尾 維新刀語 第六話 双刀・鎚(ソウトウ・カナヅチ) (講談社BOX)まにわにのキャラがとうとう全員集合。グループわけに無理があるんですが、作者が先に突っ込んでますよ。わざとなんだろうな。寒さに倒れるまで気付かない七花の鈍さに笑ってしまいました。こなゆきとの戦いはどういう風に終わるんだろうと思っていたらああいう風にまとめるとは。ちょっとづす人間味が出てきてますよね。
読了日:10月30日 著者:
西尾 維新刀語 第五話 賊刀・鎧(ゾクトウ・ヨロイ) (講談社BOX)初めての相手を殺さない戦い。戦いの前の意地悪する七花ととがめとの会話が初々しくてよかったな。そして、もういちゃつき度が突き抜けてますね。一緒にお風呂って夫婦かいって感じで。それなのに嫉妬してるのにも気付いてない七花がかわいくてよかったです。
読了日:10月29日 著者:
西尾 維新刀語 第四話 薄刀・針 (講談社BOX)西尾さんらしいっていったらすごくらしいんだけど、大事な戦いらしいのに主人公もとがめもまったくでないって(笑)今回は七実の話しがメインだったんだけどね。ここまで出ないといっそ気持ちいいかも。後で会話だけで話ししてる戦いの様子は誇張されまくっててまったくイメージわかないんだけど、せめて登場シーンくらいは出して欲しかったかも。あの口癖も気になってたのに。
読了日:10月29日 著者:
西尾 維新刀語 第三話 千刀・ツルギ最後のあのシーンでとがめに褒めて言わんばかりの七花の反応に七花の人間性のなさが全部でてるんだろうなぁ。なんというか犬っぽいよね。ご主人様の言うことだけ聞くところといい。相変わらずいちゃいちゃしてるのもいいよね。無自覚なんだけどさ。
読了日:10月28日 著者:
西尾 維新刀語 第二話 斬刀・鈍 (講談社BOX)主人公薄って言ってましたが、二巻で少しずつ個性が出てきました。消極的なツッコミ? 主人公ととがめがいちゃいちゃしているのも楽しくて、この作者さん特有のかけ合いも面白かったです。本格的な剣士との戦いというにはちょっと変則的ですが、まだなれてないことを考えたらなっとくの終わり方かな? それはそうと収入もなさそうなのに銀閣ってどうやってご飯とか水とかとってたんだろう?
読了日:10月27日 著者:
西尾 維新刀語 第一話 絶刀・鉋 (講談社BOX)刀語を読み始めました。毎月出てたんですね。厚みのわりに値段が値段なので手を出してなかったんですが(笑) 一巻なので大筋の説明などが入っている上に敵キャラが濃いので主人公もヒロインも空気(汗) 今後、目だってくるのかな?
読了日:10月25日 著者:
西尾 維新あやかり草紙 (1) (ウィングス・コミックス)いつもはBLを書かれているんですが、今回は普通に神様の話し。BLでもBLでなくても、夏目さんらしいちょっとどたばたしたのりの中にもじわっとくる話しがあって面白かったです。続きが気になるから早く出るといいんだけど。
読了日:10月22日 著者:
夏目 イサク聖☆おにいさん(7) (モーニングKC)今回は、イエスのお母さんの話しでした。県外就職している子供の親っぽくて楽しい。そういう発想もあるんだなぁと面白かったです。全体的に古い友達ネタとか、昔の話しとかもあっていつも通りの雰囲気ながらも新鮮でよかっだてす。
読了日:10月22日 著者:
中村 光バクマン。 15 (ジャンプコミックス)平丸さんが大活躍。その分中井さんのダメっぷりがすごいね。最初のころのがんばりたいといってたころに少しでも戻ればいいのになぁ。技術はあるのにもったいない。これから少しはいい感じに向かってくれるといいんだけど。
読了日:10月22日 著者:
小畑 健GATE7 1 (ジャンプコミックス)ホリック好きならはまれる雰囲気。今回も妖怪ものかな? まだまだ複線もはっきりしてなくてかわいい女の子(?)に振り回される料理上手な主人公がかわいくてよかったです。まだまだヒミツがありそうで戦国キャラも絡んできて先が気になる。
読了日:10月20日 著者:
CLAMPいかさま博覧亭 1 (電撃ジャパンコミックス シ 1-1)怪奇がなくなり続編です。増えるのはよく聞きますが減るのは珍しいね。相変わらずのノリとほんのりエロが面白いです。前の巻読んでないとわかんないキャラもけっこうでてるので古い本を読み直したくなりすまよね。新装版で全巻でますし、後の方の巻のキャラもどんどん出でくるといいなぁ。
読了日:10月20日 著者:
小竹田 貴弘新装版 怪異いかさま博覧亭(2) (電撃ジャパンコミックス)久しぶりに読むと内容忘れてるし・・・書き下ろしはなしです。表紙だけ新しいですね。前の表紙は中表紙になってました。
読了日:10月20日 著者:
小竹田貴弘怪異いかさま博覧亭 1 新装版 (電撃ジャパンコミックス シ 1-2)書き下ろしがあるという作者弁だったので買ったんですが、なくて残念・・・まぁ、配置変わってたり表紙は新しいからいいかぁ。
読了日:10月20日 著者:
小竹田 貴弘晴れ、ときどき雷神 2 (ボニータコミックス)人間に係っちゃダメといわれながらも主人公のために奔走するのがかわいいですよね。新しいキャラの弓削さんのはなんだか怪しい感じ。これからどう係ってくるのかなぁ。
読了日:10月16日 著者:
秋乃 茉莉花冠の竜の姫君 8 (プリンセスコミックス)ハリーの呪いを変わりに受けて夢の世界で子供のハリーを救おうと奔走するヒロイン。花冠のシリーズは男の人は何でもできて格好いいんだけど、ヒロインががんばる話しが多くていいなぁ。一応一区切り、間飛ばしているみたいなので読み直さないとな。猫の設定忘れてるし(汗)
読了日:10月16日 著者:
中山 星香ザレゴトディクショナル 戯言シリーズ用語辞典 (講談社ノベルス)本を読んでてわからない時の補足というなら面白いかな。本と思って読むとがっかりするので、作者ならではの紹介があるのでこういうのがすきって人にはいいかも。私は裏設定はあまり興味はなかったのであんまり・・・でした。
読了日:10月16日 著者:
西尾 維新アスラクライン 13 (電撃文庫 み 3-28)最終巻。しかし、ラスボスのはずの神があっさりと片付いて、どちらかというと部長の方がよっぽどラスボスのようだよ。粘り強いし。でも、いろいろな前降りも改修されて決着。まぁ、今まで盛り上がったものの・・・て気がしないでもなかったんだけど。もう部長ラスボスでよかったんでは。まだ短編集とその後話しが残ってるらしいのでそっちに期待。
読了日:10月15日 著者:
三雲 岳斗アスラクライン〈12〉世界崩壊カウントダウン (電撃文庫)お約束のギャグパート多め。その分、後半にぎゅーっと凝縮。しすぎてる気もするけど、まぁライトノベルだからこれくらいの重さの方がいいのかなぁ。しかし、契約があれでいいとは、まぁ、ライトノベルだし、短時間でオッケーだし。だが、あれだと、子供のときにわかんないままで契約したって子が出てきそうだなぁ。あの呪文とセットなのがポイントなのかな? しかし、初めてがうんぬん言ってたんしな・・・
読了日:10月14日 著者:
三雲 岳斗アスラクライン〈11〉めぐりあい異世界 (電撃文庫)鋼の暴走に巻き込まれて一巡目の世界にやってきた主人公。今まで出来ていたことや、記憶の中の世界が違うってわかっていてもしんどそうだなぁ。魔女の正体はけっこうわかりやすかったかな? ミスリード多かったけど。これからクライマックスに向かうための序章といった印象。後数冊でまとまるのかな?
読了日:10月12日 著者:
三雲 岳斗謎解きはディナーのあとで読みやすい推理小説。一本一本しっかり謎解きもあるんですが、言葉でさらさらっと謎解きされるのであっさりした印象。お嬢様と執事のやり取りが楽しいんだけど、毒舌執事の毒舌が突然すぎてちょっと違和感。執事なんだから、もっと上品に毒舌でいいのになぁ。
読了日:10月12日 著者:
東川 篤哉鬼畜眼鏡 御堂×克哉編 (スーパービーボーイコミックス)御堂×主人公です。私はこのかっぷりんぐ好きかなぁ。御堂さんが余裕なくてばたばたしてるのがかわいいし、時々ふっと格好よくなる主人公もツボです。まぁ、受け主人公のぐだぐだ加減はちょっと鬱陶しいんですけどね(汗)
読了日:10月11日 著者:
みささぎ 楓李,Spray遠恋ディアレスト (GUSH COMICS)表題作はメインカップルの遠距離恋愛話しなんですが、中心になってるのは劉と川邊先生の話しでした。片思いだけど一途にがんばる先生が報われて(?)よかったなぁ。まぁ、まだまだ引っ張られそうですけどね。こういう関係が楽しいんだろうな。
読了日:10月11日 著者:
葛井 美鳥少年魔法士 (15) (ウィングス・コミックス)二ヶ月連続発行。今まで進んでなかったのが一気に進んだ印象。主人公たちはどういう形を目指しているのかな。暗い話しの中でさらっと軽い会話をしているのが楽しいですよね。あの小さい子供が今後絡んできそう。エーテルご飯って味ついてるのかな?
読了日:10月11日 著者:
なるしま ゆりキノの旅〈15〉 (電撃文庫)久しぶりなキノの本編です。この淡々とした雰囲気が好きだなぁ。一番切なかったのは師匠の熊の話しかな。じわっときました。ジャーナリストの国の話しでは珍しくキノが怒っていた風なのが印象的かも。ところで、別の話しでもらったナイフ型の銃って前の方の話しで使ってたやつかな?
読了日:10月11日 著者:
時雨沢 恵一アスラクライン〈10〉科學部カイメツ (電撃文庫)登場人物でそろったかな。一気に展開していきます。今まで裏で暗躍していた兄や、なぞの敵対組織。予想外の展開でちょっとびっくり。読み終わったらあれも複線だったのか・・・といった印象でした。これをどうまとめるんだろう。
読了日:10月10日 著者:
三雲 岳斗アスラクライン〈9〉KLEIN Re‐MIX (電撃文庫)短編集です。今回の話しは主人公女装物で統一されてましたね。本当に主人公をどうしたいんだろう(笑) ちょっとお笑いテイストが多めでしたが、話は一応進んでます。シリアスな話しになる前の閑話といった感じなのかな。
読了日:10月09日 著者:
三雲 岳斗神様はじめました 9 (花とゆめCOMICS)合コンの相手の男キャラが人間ぽくなくてキモイ(汗)妖怪より人間の方が怪しいって中身って大事なんだなぁ。というか合コン他のキャラが浮世絵って手抜き過ぎなんじゃ(笑) 天狗編は翠郎兄さんと鞍馬との雰囲気がほのぼのしていい感じだったな。
読了日:10月08日 著者:
鈴木ジュリエッタ声優かっ! 6 (花とゆめCOMICS)面白そうな音響機材でてきましたね。見た目がシュールだ。台本見ながらひーってなってるのが笑える。BLCDって聞いててもひーっ恥ずかしいーってなるんだから言ってる方はもっとひーってなってるんだろうな。仕事って大変だ(汗)
読了日:10月08日 著者:
南マキ声優かっ! 5 (花とゆめCOMICS) 買い損ねていたのでまとめ買い。藤森君が新しい何かに目覚めそうな巻。主人公モテモテはお約束ですよね。まぁ、まったく気付いてないし、もててるのはシロだし。ちょっと違う(笑)
読了日:10月08日 著者:
南マキアスラクライン〈8〉真夏の夜のナイトメア (電撃文庫)アスラクライン加賀篝との決着。ちょっとあっさりしすぎな気がするなぁ。大々的にでてきたわりに設定の説明キャラに。重い人間関係なんだからもっと書いて欲しかったかな。これくらいあっさりした方が余韻があるのかもだけど
読了日:10月08日 著者:
三雲 岳斗アスラクライン〈7〉凍えて眠れ (電撃文庫)いままで内緒にされていた秘密が明かされました。あいかわらずのラブコメ展開でしたが最後に切ない話しに。哀音の母にあったのも前フリだったのかな
読了日:10月06日 著者:
三雲 岳斗お嬢様が、いけないことをたくらんでいます! (ファミ通文庫)題名が気になって買ったんですが、設定がややこしいわりに思ったより読みやすくて面白かったです。キャラクターも個性があってみんな魅力的だし、続編があるのが前提の話のようなので今後の展開とかネタフリしているのの回収とかが楽しみかな。恋愛要素もちらっとあって楽しいですしね。主人公の三人の僕とあったころの話とかも見てみたいな。
読了日:10月05日 著者:
黒川実,(原作)高崎とおる神様はじめました 10 (花とゆめCOMICS)天狗の里編最終回。奈々生に一目ぼれした二郎が一生懸命でかわいいな。巴衛にはからかわれるし、つかず離れずな距離の恋心が甘くていいなぁ。桜のシーンは綺麗だったし。ますます距離が近づいていくとどうなっていくんだろう。
読了日:10月04日 著者:
鈴木ジュリエッタ声優かっ! 7 (花とゆめCOMICS)月乃と梅ちゃんのエピソードがいいところで次巻に引っ張っているので気になる。雑誌見てるので話しは知ってるんですが、それでも続けて読むとぐっとくるなぁ。シロも確実にうまくなっていってるみたいだし、シロと学校のみんなが絡む話しとかあったら楽しいのに。
読了日:10月04日 著者:
南マキいろはの「い」 (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)雑誌のせいかもですが、ねねこさんにしては濃い目。マニアックが気にならないなら振り回される受けもかわいいし、面白かったです。男の娘攻めは珍しいね
読了日:10月04日 著者:
楢崎 ねねこアスラクライン〈6〉おしえて生徒会長! (電撃文庫)6巻は短編集でした。短い話がいくつかつながって本編になってるのかな? 話が短いので重い話はありませんでしたが、新キャラも出て、今後どう話にかかわってくるのか解らない人とか、新しい設定とかも出ているのでいろいろ大事な話なのかな? 二人三脚の話が恋する乙女っぽくってよかったです。銃撃戦でしたけど。
読了日:10月02日 著者:
三雲 岳斗最強の天使ニシテ最愛の悪魔 6 (あさひコミックス)日付適当。これで一応最終回になるのかな? シリアス展開がありますよというお知らせだけでそのまま終わった印象。もともとの喧嘩したりののりが見れて満足なんだけど。魔法学校というのはベタ過ぎる気もするけどね。しかし、知らない人についてっちゃダメだよね(笑)
読了日:10月01日 著者:
中貫 えり声優かっ! 4 (花とゆめCOMICS)いつ読んだかわからないので日付適当。新人が通る壁というか、最初から何でもうまくできる人はいないよね。そこであきらめずにがんばれるのが主人公としてのポイントなのかもですね。最終的な落とし所も面白かったし、実際の声で聞いてみたい話だったかも。
読了日:10月01日 著者:
南 マキ声優かっ! 3 (花とゆめCOMICS)いつ読んだかわからないので日付適当。とても花ゆめのコミックという展開。王道だから安心して読めるというか。シロの前での千里の表情が魅力的だなぁ。主人公の周りは格好いい人ばっかりだけど中心は姫じゃなくてシロなのが独特かも。
読了日:10月01日 著者:
南 マキ声優かっ! 2 (花とゆめCOMICS)いつ読んだかわからないので日付適当。高柳が格好よかったなぁ。今回の巻は主人公の設定とかの説明が多数。母親の態度はちょっと冷たい気もするんだけど、妹が出来がよすぎるから余計にそうなるのかなぁ。ご飯作ったりってちゃんとしてると思うんだけど。
読了日:10月01日 著者:
南 マキ声優かっ! 1 (花とゆめCOMICS)いつ読んだかわからないので日付適当。声優物です。漫画で声ものって言うのも微妙かもですが、続けて読むとなかなか面白かったです。時々背後に出てくるおじさんの衣装も笑えますしね。ギャグの時の顔があんまり好みじゃないな。もう少しかわいい感じでもいいんじゃ。
読了日:10月01日 著者:
南 マキアスラクライン〈5〉洛高アンダーワールド (電撃文庫)ひかり先輩かわいいな。ベタだがね。三巻くらいから主人公までお色け担当なのはヒロインが触れないからなのか? どこを目指してるんだろう? 軽い話しの中に重い本編がちりばめられてるのがうまいね
読了日:09月29日 著者:
三雲 岳斗アスラクライン〈4〉秘密の転校生のヒミツ (電撃文庫)新キャラのアニアちゃんがかわいいな。今回のアルスクラインとアニアの姉の話しは設定のメインのところなんかな?
読了日:09月25日 著者:
三雲 岳斗アスラクライン〈3〉やまいはきから (電撃文庫)軽い文章だけどかなり練り込まれてるみたい。先が気になる。今回は朱浬さんの巻でした。一気に重い話しに。内容のわりに文章軽いんだけど。ますますキャラがでてきてますがまだ個性強いからわかりやすいね。
読了日:09月23日 著者:
三雲 岳斗アスラクライン〈2〉夜とUMAとDカップ (電撃文庫)二巻は嵩月の巻といった感じですね。合宿と水着と、ちょっと嵩月と進展。主人公は誰を選ぶのか?全体的に悪魔と契約者の話しといった印象でした。
読了日:09月21日 著者:
三雲 岳斗MOON・TRICK(2) (冬水社・いち*ラキコミックス)ますますかわったメンバーが集まってきてますね。動物もイケメンもタイプいろいろ盛り沢山ですね。しかしいっぱいいるんだなぁ。そのうち部屋が足りなくなりそう(笑)
読了日:09月21日 著者:
森本 秀新 Petshop of Horrors 第9巻 (あさひコミックス)アイドル育成の話しが面白かったです。総選挙ネタとかも混じっていて、彼女たちは本体は鯉だったのかな? ずいぶん刑事さん見てないですね。出てきたら移動しなきゃだからなんでしょうが。刑事さんが絡んだ話しとかも見てみたいな。舞の話しはオチはええって感じでしたが、いかにもな話しで満足。
読了日:09月20日 著者:
秋乃茉莉アスラクライン (電撃文庫)ダンダリアンの書架をアニメで見て気になったので読んでみた。緋弾のアリアと似た読後感。こっちの方が読みやすいがなかなか進まないのは一巻だから設定の説明が多いからかな?
読了日:09月19日 著者:
三雲 岳斗恋のドレスと翡翠の森 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)ハニクール家の話しは終了です。二人の前には問題がたくさんながらもラブラブもたっぷりで、クリスがいろんなドレスを着るのも楽しかったです。リンダとリコの話しも一応決着なのかな? 次回は短編らしいんですが、本編でご乱心のあの人話しが説明されるのかな?
読了日:09月19日 著者:
青木 祐子忍と若様 1 (GUSH COMICS)ねねこさんの続きものって初めてじゃないのかな? 現代版忍者設定ですが内容はいつもな感じ。ヤンデレ系攻めが暴走してます。どういう感じに進んでいくのかな?
読了日:09月17日 著者:
楢崎 ねねこお庭番望月蒼司朗参る! 桃花祭と奪われた宝冠 (B's-LOG文庫)今回は蟲退治はなしで、薫子さんの卒業式と、怪人黒マントの話しでした。最後のオチを見て読み直すと少し怪しいシーンとかもあって、なるほどっといった印象ですね。一年を強調していた理由とか(笑) 悪人退治もなくほのぼのと楽しい日常といった印象でよかったです。次回は今回とのギャップを狙ってアクション中心になる気がする。
読了日:09月14日 著者:
流星香猫物語 (白) (講談社BOX)白は羽川さん視点で、別の話しの裏って感じなのかな? 読んだ順番が前後してるからどの話しの裏なのかがいまいちわからない(汗) 綺麗過ぎる羽川さんが人間になる話しかな。普通になっても羽川さんは羽川さんなんだけど、そして主人公おいしいところ取りなんだけどさ。それと、戦場ヶ原さんの印象がかなり変わった気がする。デレたからなのかな? まだデレきってない気もしないでもないけど。
読了日:09月11日 著者:
西尾 維新少年魔法士 (14) (ウィングス・コミックス)サロメの話し。間が開いているので微妙に話し忘れているんですが、一気に話しが読める感じはなるしまさんらしくてよかったな。どういう方向にまとめていくのかも気になる。せめてオチまで持っていって欲しいな。途中ストップはもやもやするし。幻獣文書も終わりまで見たいんだけど・・・
読了日:09月10日 著者:
なるしま ゆり黒執事(12) (Gファンタジーコミックス)婚約者のリジーがただかわいいだけの子じゃないってのがわかるのがよかったな。次回の活躍シーンも楽しみ。好きな相手の前でかわいくいたい。という女心もかわいくてよかったです。
読了日:09月10日 著者:
枢 やな路地恋花(3) (アフタヌーンKC)相変わらずじわりとくる話しがいっぱいです。今回は大家さんの話しと、新しい順人の話しと、一番楽しかったのはとっくにいい感じになってると思っていた小春さんの話しが・・・まだくっついてなかったんだ(笑) これからいい感じになっていくのかなぁ。小春さんにぶそうだけど。
読了日:09月10日 著者:
麻生 みこと猫物語 (黒) (講談社BOX)読みたいなと思いながらもなかなか読めなかった一冊。黒はいつも通り阿良々木から始まって、ずっと話されてなかったゴールデンウィークの話しでした。設定が混ぜ混ぜなんですが、いいのかこれって。わかっててやってそうなんですがね。本の半分が阿良々木兄妹の会話で羽川さんでないっていうのもすごかったけど。家族が仲良しだから、よけいに差が際立つってことなのかな? あれって仲良しですましていいのかな?
読了日:09月09日 著者:
西尾 維新伯爵と妖精 情熱の花は秘せない (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫)離れ離れだったエドガーとリディアがやっといつもの二人に戻れた感じですね。そこまでの展開がはらはらでしたが、二人一緒になれてよかったなぁといった印象。まだまだ先には問題が山盛りなんですが、どうにか進んでいけたらいいんだけど。ケリーも特別な力もないのに一生懸命でいいなぁ。もっと女の子扱いしてあげて欲しいかも。ニコラブだもんなぁ。
読了日:09月06日 著者:
谷 瑞恵動物のおしゃべり ⑦ (バンブーコミックス)タロー君とマリリンの距離が少しずつ近づいていていい感じですね。お兄ちゃんの方もちょっといい雰囲気。まぁ、本人気付いてないですが・・・マリリンって犬種的に体格が大きいんじゃなくてちょっところころしてるって設定なのかな? 衣替えの加減っていうのはちょっとうらやましい。
読了日:09月06日 著者:
神仙寺 瑛ロミオ×ロミオ (2) (ディアプラス・コミックス)前巻で振られてしまった副会長の話しです。副会長が結構乙女でよかったです。前作の会長カップルのすれ違いというか、一巻の時とのギャップが面白かったです。とりあえず王道バカップルばかり、見ていてうわーっとは思いますがお約束という意味では満足。
読了日:09月05日 著者:
立野 真琴青の祓魔師 7 (ジャンプコミックス)勝呂くんのお父さんの秘密がやっと明らかに、そして、勝呂君がなんで怒ってたのかも明らかに、仲間思いで優しいなぁ。しかし、最後の方の雪男に危ないフラグがたってる気がするんだよなぁ。燐も雪男も心が弱り気味でそこらへんの話しが今後絡んでくるのかな。
読了日:09月05日 著者:
加藤 和恵べるぜバブ 13 (ジャンプコミックス)なんというか、バトル展開に向かってといった印象。男鹿とベル坊の入れ替わりとか、国枝先輩の話しとかギャグもいい感じに入っているのでこの巻自体は面白かったかも。もう少し楽しい学園生活のネタとかも多く入れて欲しい気がする。
読了日:09月05日 著者:
田村 隆平ヘブンズ・ドア (ダイトコミックス)普通にBLだと思って買ったんですが、映画の話しだったんですね。映画も原作も見てないからよくわかんないなぁ(笑) 切ないながらもはちゃめちゃな感じで面白かったです。立野さんの話しを期待するとちょっと違う気もしますが・・・
読了日:09月04日 著者:
立野 真琴魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)主人公無敵でもてもてという主人公好きにはたまらない設定です。なんだかまだなぞというか隠し設定がありそうなんですが、やはり化学よりの設定についていけないのでところどころ詰まる。盛り上がってるときに詰まるのは戸惑いますね。好きな人は好きそうなんですが、途中から設定読み飛ばしぎみに読んでしまいました。まぁ、面白かったですけどね。
読了日:09月04日 著者:
佐島 勤魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫)礫さんお勧めの言葉に踊らされて前から気になっていたので買いました。話としては魔法と化学が融合した感じでキャラクターもかわいいし、話も読みやすいし、主人公は格好いいしで文句なしなんですが、なんというか設定がややこしい。設定というか説明がですかね。化学理論がよくわかんないので文章やキャラとのギャップで戸惑います。
読了日:09月04日 著者:
佐島 勤動物のおしゃべり ⑥ (バンブーコミックス)マリリンとジロー君がいい感じですね。そして田崎さん力持ち。マリリンの散歩とかで鍛えられてるのかな? おまけはお兄ちゃんがどうしてモテないかの話しでした
読了日:09月03日 著者:
神仙寺 瑛身代わり伯爵の婚前旅行 Iすれ違いの蜜月 (角川ビーンズ文庫)やっと一区切りついての新章です。まだまだ問題も敵もいそうな展開。今度は何巻まで続くのかな。一応婚約したからかラブラブ度多めです。悪い人たちに追われたり、実家に帰ったりと相変わらず波乱万丈ですが、ミレーユの性格のせいで暗くならずに明るく進んでいます。この勢いならすぐ薄暗くなるリヒャルトを守ってあげれそうですね。
読了日:09月01日 著者:
清家 未森ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト (電撃文庫)中篇2本と、短編1本。時間はばらばらです。圏内事件はwebで読んでいたんですが、やっぱり本の方が読みやすいですね。わからなくなったら戻って確認できるところもいいですよね。リアルタイムに進んでそうキャリバー編はキャラもたくさんで古い本を読み直したくなりました。今後の続きが気になる終わり方ですね。最後の短編は強くなる前の主人公の話。しっとりとしながら生々しい感じでした。
読了日:08月30日 著者:
川原 礫半熟作家と“文学少女”な編集者 (ファミ通文庫)心葉くんはあんまり出てなかったですが、主人公の暴走っぷりが面白かったです。遠子先輩も相変わらずでしたし、ちょっと要領よくなったかも。最終巻でであってからの二人が仲良くしている様子が見れてよかったです。それと最後のもう一人の文学少女の落ちは最初からばればれだったですが、すごくよかったと思えました。
読了日:08月29日 著者:
野村 美月動物のおしゃべり(5) (バンブー・コミックス)にゃんた君とサクラちゃんがいい感じです。いい感じでもお尻に敷かれてますが。お兄ちゃんと田崎さんは平行線(笑)相性良さそうだしうまくいって欲しいね
読了日:08月25日 著者:
神仙寺 瑛動物のおしゃべり 4 (バンブー・コミックス)美猫のカプチーノ君初登場。ジロー君の恋の話しがかわいかったです。動物の世界の恋愛もたいへんだね。おまけはお兄ちゃんの話しでした。お母さんも昔はおしゃべりできたのかな?
読了日:08月25日 著者:
神仙寺 瑛動物のおしゃべり(3) (バンブー・コミックス)お正月ネタとおまけは洋鵡のトム君とみかちゃんが今より小さいころの話しでした。わがままの言えないみかちゃんの変わりに文句を言うトム君が優しくてよかったです
読了日:08月25日 著者:
神仙寺 瑛動物のおしゃべり 2 (バンブー・コミックス)お出かけ後のタロー君とサクラさんが自分で足を拭いているのがかわいかっです。うちのわんこもお話できたら足を自分で拭けるのかなぁ
読了日:08月25日 著者:
神仙寺 瑛動物のおしゃべり 1 (バンブー・コミックス)ネットで見て気になったので購入。うちの犬もこんなこと話してるのかな? 最後の方にあるタロー君とサクラの出会いの話しがよかったです。
読了日:08月25日 著者:
神仙寺 瑛天使の事情 ③ (バンブーコミックス)子供達も一歳ですね。進んでなさそうながらも時間の経過や新キャラの妹先生も登場して安心して読めます。別府姉妹の恋はなかなか進展しませんが、アピールが露骨になってきたね。気づかれてないけど
読了日:08月20日 著者:
神仙寺 瑛天使の事情 2 (バンブー・コミックス)子供達ね苗字が温泉地と聞いたので改めて確認。なるほどって感じですね。太一君はいろんな食べ物に挑戦してますね。挫折もしてますが(笑)
読了日:08月20日 著者:
神仙寺 瑛天使の事情 1 (バンブー・コミックス)動物のおしゃべり繋がりで買ったんですがいい味を出していていいですね。大阪生まれの太一君と数学大好きの哲哉君のギャップが面白いです。
読了日:08月20日 著者:
神仙寺 瑛怪盗アレキサンドライト 8 (ぶんか社コミックス)最終回。一気に終わらした印象。雑誌が終わるのか? 魔性の女の話にアンリの縁談。新キャラの先生がぶっ飛んでいてちょっとついていけないんですが、説明なしでいなくなって大団円。まぁ、幸せそうだからいいのかな
読了日:08月19日 著者:
秋乃茉莉9番目のムサシレッドスクランブル 2 (ボニータコミックス)この管は慎吾の登場なし。ムサシの普段の仕事といった印象。こういう普段の仕事の時の話があるから慎吾が絡む時の態度のギャップがわかりやすくなるんだろうなぁ。後半のムサシがサブっぽい話もよかった。他のメンバーの話も楽しいな。
読了日:08月19日 著者:
高橋 美由紀東のはて通り異聞 1 (プリンセスコミックス)日付は適当。日本の妖怪と西洋の妖怪が混ざり合う本。主人公は普通ながらも妙に肝が据わっていて巻き込まれながらもそれなりに楽しそう。こういう主人公巻き込まれ系の話しは好きなんで、これからどんな妖怪?が出てくるのかも楽しみ。
読了日:08月06日 著者:
吉川 うたたゆかりズム 1 (花とゆめCOMICS)日付は適当。転生系の話し多いね。雑誌で見て気になっていたので一揆読みできて満足。男主人公の時は毎回クールだなぁ。その分周囲が振り回されているのが面白い。まだまだ序盤だからなぞがあるよーって緯度の話ししか見れてないんだけど、どうまとめてくるんだろう。
読了日:08月06日 著者:
潮見知佳恋だの愛だの 3 (花とゆめCOMICS)椿君が昔に比べて人に騙され安くなった気がする。ずいぶん丸くなったというか恋が人を変えたというか。かのこ様が絡むとどうしても過保護になっちゃうんだろうな。お互いかばいあいしながら新しいキャラも絡んできて、ますます騙しあいな雰囲気になりそう。しかし、数字見てすぐ内容わかるのはすごいね。
読了日:08月06日 著者:
辻田りり子夏目友人帳 12 (花とゆめCOMICS)あいかわらずほのぼのと展開していきます。気まぐれに優しいあやかしに振り回されたり、人間に利用されたり、この本読んでると人間の方が怖いって言われてる気がするな。だからこそ田沼君の一生懸命さとのギャップがいい感じになってるのかな。
読了日:08月06日 著者:
緑川 ゆき俺様ティーチャー 11 (花とゆめCOMICS)日付適当。早坂君とのお出かけ、年末で地元の友達との年越し、新学期の新たな敵と年末がきゅっと凝縮。女の子っぽい展開皆無ですが、いろいろ他のキャラの話もわかって面白かったです。おまけの四こまもいい感じで。もっと地元メンバーネタをいろいろ読みたいな。
読了日:08月06日 著者:
椿いづみデスレス 3巻 (ヤングキングコミックス)日付適当。やっと全体的な設定が説明された印象。三巻だけどね。このまま一気にまとまるのかさらに壮大になってわけわからなくなるのか気になるところ。まぁ、無茶設定のどたばたのこの作者のお約束だからわかんないまま読むのも面白くていいですね。
読了日:08月06日 著者:
六道 神士スキップ・ビート! 28 (花とゆめCOMICS)日付は適当。敦賀さんとのラブはあがってなさそうですが、距離は縮まってますよね。マウイオムライスがどんなのか気になります。肉はそうそう手で千切れないんですけどね。力があるんだなぁ。敦賀さんの過去はちら見せなので余計に気になるぅ。この後もちょこちょこ出てくるんだろうなぁ。
読了日:08月06日 著者:
仲村佳樹スキップ・ビート! 27 (花とゆめCOMICS)日付適当。妹さん。中や雑誌だとあまりカラーがないので表紙見てこんなカラーだったのかと思いながら見直し。うん、確かに派手かも似合ってるけど。敦賀さんが喧嘩強いっていうのはこの後の話に絡んでくるのかなぁ。相変わらず早い動きでも違和感なく見れるのがすごいですね。さすが前作がバトルだっただけのことはあるなぁ。
読了日:08月06日 著者:
仲村 佳樹炎人 12 (ボニータコミックス)ついに最終回。長かったーっ。まぁ、打ち切りという終わり方じゃなくて納得いく終わり方だったのでそういう意味ではほっとした。まぁ、わからない設定とかいろいろあるんですが、それはなしでも問題な気もしますしね。暗くて重くてどうしようもない内容ですが、相変わらず読んでてじわっときます。まとめ読みしようかな。
読了日:08月06日 著者:
東山 むつきライトノベル(1) (KCx)日付は適当。独特の空気感が面白い、ホラーの路線で行くのかな? なるしまさん独特の書き方が結構好きなので続きがどういう方向に持っていくのか気になるところ。
読了日:08月05日 著者:
なるしま ゆりジョーカーの国のアリス~シーズン・オブ・ローズ~ (一迅社文庫アイリス)ブラッド攻略コースのジョーカーの話。かと思ったら、ブラッドとビバルディ同時攻略コースだったみたいだ(笑)ゲームとは違う展開でそういう意味では最後の予想がつかなくて面白かったかな。イラストかわいいし。
読了日:07月28日 著者:
白川 紗奈,QuinRose鋼鉄の華っ柱 3 (少年サンデーコミックス)新しい学校での生活と揉め事。相変わらず不良が天プレなんですが、主人公がどういう風に揉め事を交わしていくのかが気になって面白いですね。いつもの学生同士の喧嘩になっていかないといいんだけど。
読了日:07月20日 著者:
西森 博之影執事マルクの恋歌 (富士見ファンタジア文庫)クライマックスに向けての最後(?)の短編集です。三角関係も一応一区切りついてほっとする間もなく大変なことにっ。ここで次回に続くというのはひどい。早く続きが見たいなぁ。相変わらず長編の中に違和感なく短編が混ざっていて読みやすかったです。
読了日:07月20日 著者:
手島 史詞僕とおじいちゃんと魔法の塔(4) (角川文庫)新しいメンバーもいい感じに塔になじんできたところでの日常(?)の揉め事です。あんなことをしていた人たちを助けようと思える主人公たちはすごいとは思うんですが、でも、知ってしまったら知らない不利はできないという気持ちもわかるし難しいですよね。
読了日:07月16日 著者:
香月 日輪竜の歌が聞こえたら 秘密の魔法の運命の! (ウィングス文庫)新堂さんの新シリーズ(?)魔法使いの宅配屋のハイタカとその廻りのメンバーがうっかり巻き込まれてしまう特殊な種族たちの揉め事を何とか解決していく話。赤字多そうで大丈夫かなとちょっと心配。やっとキャラの設定がでそろった状態なので読みきりだと寂しいな。この勢いで続を期待
読了日:07月10日 著者:
新堂 奈槻僕とおじいちゃんと魔法の塔(3) (角川文庫)この作者さん特有のちょっと憂いを帯びた超美形登場。中身も外見も格好いいといういないよそんなのなキャラが普通に悩んでいるのがいい感じです。特殊な人たちの中に普通の女の子が混ざっているのも現実と非現実が混ざってるようでいいかも。相変わらず個性のあるキャラばかりですね。
読了日:07月06日 著者:
香月 日輪僕とおじいちゃんと魔法の塔(2) (角川文庫)かわいくて強くてちょっと人間離れした女の子の新キャラ登場。強くても何でもできてもちょっと特技がある友達のように接することのできる主人公やノブがよかったです。誘惑を断れるのも強さだと思う。ただ、主人公のビジュアルがちょっと微妙(笑)
読了日:07月06日 著者:
香月 日輪僕とおじいちゃんと魔法の塔(1) (角川文庫)相変わらずさらっと読めます。薄いですが中身は結構凝縮。自分になんとなく不安を感じていた主人公が不思議な塔で祖父の幽霊や不思議な生き物や新しい友達に囲まれて悩んで苦しみながらも成長していく話です。一緒に大人も成長していくのがこの作家さんらしい感じ。
読了日:07月06日 著者:
香月 日輪バクマン。 13 (ジャンプコミックス)上達するためにとお互い考えたことがすれ違ってばたばたしていた巻。うまくまとまってこれからが楽しみな展開。しかし、この巻の一番の売りは平丸さんだよね。やっと操り人形から出世していい雰囲気に。しかし、相変わらずいい感じに編集に操られてるけどね。この二人のほのぼの恋愛は好きかも。
読了日:06月26日 著者:
小畑 健花物語 (講談社BOX)神原の一人称で綴られる一冊。別の視点から見た神原は能天気で悩みなんてなさそうなのに、本人から見たら悩みもあって葛藤もあって苦しみもある普通の女子高生だった。自分の過去に後悔して、そのせいで立ち止まって足掻いて、阿良々木君視点じゃないからかテンポはのんびり目だけど、話と雰囲気とあっていて時々出てくる阿良々木君との会話が楽しい。妙に格好よく見えるのも神原視点だからかな?
読了日:06月21日 著者:
西尾 維新Dr.Mのささやかなる欲望 (GUSH COMICS)自称Mな癒し系お医者さんの恋愛物。前のDr.Sに載ってる話からの続編ですね。受けが妄想してわくわくしているのは珍しいかも。ちょっと暴走したり、横道にそれたりのどたばたも面白いし、このノリについていけるならいいかも。見ながらツッコミたいことも中で攻めが突っ込んでるしね。
読了日:06月19日 著者:
霧嶋 珠生抱いて抱いて抱いてダーリン 15 (花とゆめCOMICS)お見合いから出産育児まで、ずっと甘甘です。内容は重い話も多いんですが、それでも前向きにという感じでした。冊数が多くなった分カップルも増えて、主人公夫婦の友達同士の不思議なカップル話が一番好きかも。何してても面白いし(笑)
読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 14 (花とゆめCOMICS)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 13 (花とゆめCOMICS)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 12 (花とゆめCOMICS)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 11 (花とゆめCOMICS)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 10 (花とゆめCOMICS)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 9 (花とゆめCOMICS)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 8 (花とゆめCOMICS)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 7 (白泉社レディースコミックス)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 6 (白泉社レディースコミックス)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 5 (白泉社レディースコミックス)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 4 (白泉社レディースコミックス)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 3 (白泉社レディースコミックス)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 2 (白泉社レディースコミックス)読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽抱いて抱いて抱いてダーリン 1 (白泉社レディースコミックス)まとめ買いしたのを一気に読みました。 大学の講師の先生とトラウマありの女子高生の年の差夫婦もの。そういう関係にいくまで時間かかっていますが、相変わらずな酒井さんの話。基本のキャラは同じですね。まぁ、安心して読めるといったら読めるんですが、少し飽きぎみ(汗)
読了日:06月06日 著者:
酒井 美羽鮫島くんと笹原くん (MARBLE COMICS)途中までカップリング逆かと思った。へたれで純情乙女系攻めと積極的な逃避型受け。告白されてからの微妙な感じが面白くてよかったです。まとまる前からいちゃいちゃしているのを周りがなまぬるく見てるのも面白いね。
読了日:06月04日 著者:
腰乃ホントはね。 (kobunsha BLコミックシリーズ)受けがすきなのにまったく信じてもらえない無口な攻めと、隙があればあさってなことを想像しては暴走するツンデレ受け。両思いなのにすれ違いまくりで喧嘩しては仲直りするのが楽しかったです。ちょっかいを出してくる上司カップルの受けは厳ついのにおばかさんでかわいかったです。
読了日:06月04日 著者:
霧嶋 珠生飢えた相方 (花音コミックス)陣xジュンです。なかなか進展しないのに、いちゃいちゃしているのがよかったです。受けが不憫ですが、一途で一生懸命なところがかわいいかも。いつも攻めが受けを好き過ぎるので逆は珍しいかも。
読了日:06月04日 著者:
藤崎こう神様はじめました 8 (花とゆめCOMICS)巴衛がとうとう気持ちを認めてしまいました。けれど奈々生は巴衛は好きにならないと信じているのでやっぱりすれ違い。もどかしい感じながらも少しずつ近づく雰囲気が甘くてよかったです。それにしてもキリヒトの目的がよくわかんないな。復活して何がしたいんだろう?
読了日:05月27日 著者:
鈴木 ジュリエッタ神様はじめました 7 (花とゆめCOMICS)利用された香夜子の敵をうとうと出雲に向かった奈々生の前に大勢の神様が、みんな一癖二癖ありそうです。ついにキリヒト登場。今後もいろいろ絡んできそうなキャラですね。初めてあった相手でも一生懸命がんばる奈々生がかわいいな。その分心配が絶えないですが。
読了日:05月27日 著者:
鈴木 ジュリエッタ神様はじめました 6 (花とゆめCOMICS)出雲に行くための対決。出雲に行くためではなくただ巴衛をめぐるライバル対決のようになってますね。新人神様の奈々生の少しずつ本当の人神様へと近づいていっているのがわかりました。無意識に巴衛を浄化する奈々生のことを思う巴衛の姿が温かくてよかったです。
読了日:05月27日 著者:
鈴木 ジュリエッタ神様はじめました 5 (花とゆめCOMICS)神社でのお祭りと神楽を踊ることになった奈々生の話。最初は寂しい神社がいつの間にかにぎやかな神社になりましたね。これは奈々生だからこそ集まってくれた人たちだからもっと自信を持ってもいいと思う。クラマのトラウマのようなものがちらっと書かれていましたね。
読了日:05月27日 著者:
鈴木 ジュリエッタ身代わり伯爵と白薔薇の王子様 (角川ビーンズ文庫)身代わり伯爵シリーズ短編集。初回のみおまけが入ってました。でもどこの話なんだか。短編なので話がひょこぴょこ飛んでいて先にあとがきを見てここらへんの話というのを確認してからの方がわかりやすい。全体的にギャグなので本編と雰囲気が違う部分もありますが、これを読んだあとに見返えすとまた面白いかも。今回はメイン二人以外のカップルの話も二本ありました。
読了日:05月27日 著者:
清家 未森神様はじめました 4 (花とゆめCOMICS)巴衛の過去の話です。小さくなった竜王の目が奈々生の中にあったというのは今後の話に向ける前振りなのかなぁ。なんとなく予想はつくんだけど、それが話しにどういう風に絡んでくるのかが気になる。
読了日:05月26日 著者:
鈴木 ジュリエッタ神様はじめました 3 (花とゆめCOMICS)沼皇女が再登場です。恋愛に一途で好きな人のために人間の姿を大事にしている沼皇女の言葉が優しいですね。新キャラ白蛇の瑞希も絡んでまだまだにぎやかになりそうですね。
読了日:05月26日 著者:
鈴木 ジュリエッタ神様はじめました 2 (花とゆめCOMICS)クラマ登場。まだまだ神様としては新米で、失敗ばかりしながらも基本の性格がまっすぐなので見ていて気持ちがいいですね。チビ巴衛は格好いいなぁ。クラマは登場から徐々に性格丸くなってますね。主人公の魅力かな。
読了日:05月26日 著者:
鈴木 ジュリエッタ神様はじめました 1 (花とゆめCOMICS)なんだか不憫な女の子と神様においていかれた狐の話。なのかな? 普通の女の子が神様になろうとがんばっている話です。ものすごく面白いという感じではないんですが、ついつい続きが気になります。雑誌も見ているんですが、最初と今を比べると成長が見れてまとめて読むのもいいかも。
読了日:05月26日 著者:
鈴木 ジュリエッタ悪魔とドルチェ 2 (花とゆめCOMICS)悪魔と人間の少女の恋の話。ライバルが出てきたり、悪魔なのに人間の学校に通ったりと問題がいっぱい。記憶をなくしながらも待ち合わせの場所で待っていたのが切なかったです。
読了日:05月25日 著者:
鈴木 ジュリエッタ悪魔とドルチェ 1 (花とゆめCOMICS)お菓子大好きな意地汚い悪魔と人間の少女との恋物語。当たり前のように悪魔召還しているんだが、そんなに簡単に出るくらいなら他の人でも呼び出せるんじゃなかろうか? 次々出でくる手作りのお菓子がおいしそうです。
読了日:05月25日 著者:
鈴木 ジュリエッタ緋弾のアリアIII 蜂蜜色の罠(ハニー・トラップ)今回はリュパンの回。犯罪者に恩赦はいいんだが、自由度高すぎないかい? そして兄の真相の説明。ええーって感じでしたがまぁ、それはそれでいいのか、よかったねキンジは目覚めてなくて(汗) 目覚めてたらラブコメにならないか(笑) トンでも設定についてこれるなら面白いんですが、そろそろ疲れてきたかも。
読了日:05月23日 著者:
赤松 中学緋弾のアリアII 燃える銀氷 (ダイヤモンドダスト) (MF文庫J)今回は白雪のパートですね。人生がかかるような重い設定に絡んでの恋愛らしいんですが、説明が薄っすらでいまいちはまらない。一生懸命な感じはしますけどね。特殊能力のあたりの設定はもう少し詰めた方がいいんじゃないかと。何でもありはいいんだけど、無理がありすぎる。相棒が機能しているいないの基準もよくわかんないしなぁ。
読了日:05月21日 著者:
赤松 中学緋弾のアリア (MF文庫J)アニメを見て気になったので(まとめて)買ってみた。設定がぶっとんでるけど思ったより面白くて一安心。遺伝で全部説明しようとするとんでも設定についてこれるならそれなりに面白いです。これからどう展開していくかも気になるかな。主人公が個性がありそうでないのが気になるなぁ。
読了日:05月20日 著者:
赤松 中学恋のドレスと陽のあたる階段 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)ついにシャーリーの実家へ。しかし、前編。気になるところで次回に続くになってましたね。クリスとシャーリーの仲を認めてもらう障害として階級の差が大きく出てきました。今までもそういう話はあったものの今回は余計に強調されてますね。おまけイラストのしゃーりーぼっこぼこというのがつぼになりました。次回の話でどうして妹が怒ったのかの説明もあるのかな?
読了日:05月18日 著者:
青木 祐子あっちとこっち (ビーボーイコミックス)乙女な高校生攻め×ツン(通常)デレ(弱っている時)系のダメリーマン受け。振り回されながらも一途に受けを追いかけているのがかわいくてよかったです。最後の四こまもお気に入りです。
読了日:05月14日 著者:
腰乃傾物語 (講談社BOX)表紙のまよいちゃんのイラストでまよいちゃんの話だと見せかけて、主人公と忍ちゃんがいちゃいちゃしているのと忍野はどこでもすごいんだねという話でした。きっかけはまよいちゃんだったんですが、二人のテンポのいい掛け合いがあまりなくて残念。ただ、大人になった彼女が見れたのと、主人公と忍ちゃんの絆の話はよかったです。
読了日:05月10日 著者:
西尾 維新ぬらりひょんの孫 16 (ジャンプコミックス)羽衣狐編が決着。ずっと怪しかった黒幕の招待も少し明らかになり、父親の死の秘密もわかりました。閑話休題的な日常の話も面白かったです。三代目になったリクオと新幹部たちの話をもう少し続けてから黒幕&鵺との戦いに入っていくのかな?
読了日:05月08日 著者:
椎橋 寛ちょっと江戸まで 5 (花とゆめCOMICS)将軍の昔の話や修学旅行。将軍の若様に逢いにいく話などの子供から大人になっていく過程の話になってました。まぁ、周りばかりが大人っぽくなってて若様はまったく変わってないんですが、今回はパラレル江戸の江戸っぽい部分が多かったです。
読了日:05月08日 著者:
津田 雅美もちもちの神様 2 (花とゆめCOMICS)もちもちの神さまのクリスマスのプレゼントは……主人公が少しずつかわいくなっていきますね。自覚してしまった後はどうなっていくのかも楽しみです。もちこが言っていた友達になれない子もいるという言葉はさらっと言ってますが大事なことですね。
読了日:05月08日 著者:
森生 まさみそこをなんとか 5 (花とゆめCOMICSスペシャル)弁護士としての事件の話よりらっこちゃん周りの人間関係が面白かったです。最後でメンバーの移動などもあったんですが、今後どういう風に展開していくんだろう? 一コマだけの新人さんの活躍に期待かな? どんな人かもわかんないですが。
読了日:05月08日 著者:
麻生 みことアカンプリス (TSコミックス)珍しく一冊読みきりです。名門女子高に転校した主人公が巻き込まれるどたばた。相変わらずののりですが、下ネタはいつもより少なめなので楽しく読めました。生徒会の方はみんなスタイルがいいんですが、中には華奢な人がいてもいい気がするんですけどね。まぁ、それだとおもしろくないかな。
読了日:05月08日 著者:
六道 神士オオカミさんと亮士くんとたくさんの仲間たち (電撃文庫)オオカミさんシリーズ最終巻。おまけがまだあるそうなんですが、シリーズとしては最後ですね。あとがきにあった最後の話はオオカミ少年というのはわかっていたんですが、その前のデートの眠り姫がぴったりでよかったです。幸せだからこそラスボスとの戦いが盛り上がるんですもんね。次回のおまけも楽しみですね。
読了日:05月01日 著者:
沖田雅犬とハサミは使いよう2 (ファミ通文庫)ますます世界観が崩壊ぎみなので好き嫌いがわかれそうですが、相変わらずのテンポのいい会話とヤンデレぎみのヒロインがいい感じで面白かったです。今回は主人公の妹や編集も出てきてみんな濃いっていっそすごいね。そんなに長くないのに読んでて疲れる本ですが、ついまた読んでしまうんですよね(汗)
読了日:04月30日 著者:
更伊 俊介EXIT 12 (バーズコミックス ガールズコレクション)もう出ないのかなぁと思いつつも待っていた新刊。しかし、話はあまり進んでない印象。もって行きたい方向はなんとなくわかるんですが、無事最後まで続くんだろうか? しかし、ここがゴールというのもなさそうなのでまったり読むのが正解なのかな?
読了日:04月30日 著者:
藤田 貴美ONE PIECE 62 (ジャンプコミックス)魚人島突入から、なんだか、前振りのようなネタがいくつも。ここでまだネタを振ってくるのかと先の展開が楽しみです。しらほし姫にも出会って魚人海賊団絡みのネタの説明が出てくるのかなぁとそういう意味では楽しみですね。しかし、10年前からってそのころしらほし姫っていくつなんだろう?
読了日:04月30日 著者:
尾田 栄一郎後催眠 完全版 (角川文庫)睡眠を先に読んでるのでなんというか先生が子供ですよね。まぁ、先生でも悩むんだといわれたらそうなんですが、ここから現在の嵯峨先生になる過程が気になるところ。話としては嵯峨先生はメインですが、主役じゃないですよね。催眠という題名なんだから嵯峨先生をもっと活躍させてほしかったかも。ちょっと物足りない印象。
読了日:04月26日 著者:
松岡 圭祐バクマン。 12 (ジャンプコミックス)PCPの生き残りをかけた勝負の決着。漫画の中の漫画もよかったです。一話分読みたい感じ。そのまま白鳥君編に突入。天然ボケのおぼっちゃまですが、とんとん拍子に連載に。それだけシュージンに力があるってことなんだろうな。
読了日:04月24日 著者:
小畑 健ヘヴィーオブジェクト 巨人達の影 (電撃文庫)またまた新キャラ。新キャラ女の子ばっかりなんだけど……というのはこの作者の本だし仕方ないのかな? 今回はオブジェクト同士の戦いというより、どう暗躍して、どう騙すかという話だった気がします。キャラ紹介の主人公とヒロインの見た目があまり変わらない気がするのはどうなんだろう(汗)
読了日:04月24日 著者:
鎌池 和馬酒は辛口肴は下ネタ 5 (ヤングチャンピオンコミックス)打ち切りっぽいですね。人気なかったのかな? これはこれで面白いとは思うんですけどね。相変わらず下ネタ多めでラスボス風キャラも出てきたっていうのにこのままなのはもったいないなぁ。まぁ、一応不完全ながらまとまってたから次回作に期待かな。
読了日:04月23日 著者:
みさき 速G・DEFEND(38) (冬水社・いち*ラキコミックス)今回の話は〔浅野xクロウ〕の話と宇崎さんの話と内藤さんの話でした。全体的にいちゃいちゃではなく殺伐とした戦いの話がメインで緊張感があってよかったです。昔の話を見ていると今のGDはみんなの努力でよくなってきたんだなと思いました。
読了日:04月23日 著者:
森本 秀伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖 (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫)なんだか緊張感が漂う雰囲気の中で次回に続くでした。プリンスに飲み込まれかけているエドガーと捕らえられてしまったリディア。二人はどうなっていくのかな? ニコの語った許婚の秘密もどうにかうまくまとまってハッピーエンドになるんだろうか?
読了日:04月23日 著者:
谷 瑞恵恋してよベイビィ (GUSH COMICS)『好きなんだベイビィ』の番外編。ぼんやりへたれ年下攻めと積極的でストーカー体質で一途な先生受けです。一途なのはかわいいんですが、極端すぎてうわーって感じなのが面白いですね。受けが漉すぎて攻めの印象が薄くなる勢いです。前作のカップルの話もあるので前から読み直して続けて読んだらなお楽しいかも。
読了日:04月20日 著者:
楢崎 ねねこしてして。 (GUSH COMICS)『してみて』の続編。大学生編です。間が開いているのでいまいち前の話を覚えてないんですが、ほわほわした話は相変わらず。今回は受けのお兄さんが出てきたり、一緒に住むにはなどの問題が出たりとすれ違ったりとばたばたしてました。最終的にはめでたしめでたしでまとまっていて面白かったです。夢オチの犬耳ネタもかわいかったですね。
読了日:04月20日 著者:
みろく ことこ結婚前夜 (ビーボーイコミックス)相変わらず濃いですね。このノリは好きなんですが、そういうシーンが濃いのでちょっと苦手だったり(汗) 今回は、兄弟ものです。相変わらず攻めが受けをものすごく好きというのはいつも通りなんですが、タブーがあるからというのがいつもと違う感じ。しかし似てない兄弟だなぁ。どちらかというと後半の高校生カップルの方が気に入ってます。
読了日:04月20日 著者:
藤崎 こう神のみぞ知るセカイ 12 (少年サンデーコミックス)女神捜索編序盤。ここから流そうだね。まぁ、期限もなく探すとなったらだらだらしてしまうのでそういう意味でもあれは必要だったんだろうな。探す女神の中で一番最初に目覚めたのは歌で愛が集まっていたからなのかな?
読了日:04月20日 著者:
若木 民喜鋼鉄の華っ柱 2 (少年サンデーコミックス)元大金持ちとは思わせないほど、商売上手で要領よしな主人公が、こつこつと出世していく話……なのかな? 今回は会社をのっとり、悪い人から少女を救ったりしてます。でも正義の味方ではないのがいいですよね。こうやって悪い人をなんとなくやっつけていくのかな?
読了日:04月20日 著者:
西森 博之史上最強の弟子ケンイチ 42 (少年サンデーコミックス)今回は表紙とは違いアパチャイさんの話です。アパチャイの過去の話とケンイチのリベンジ。アパチャイvsアパチャイの師匠の対決。雑誌で結果は知っているんですが、やっぱり続けて読むと緊張感がありますね。
読了日:04月20日 著者:
松江名 俊万能鑑定士Qの事件簿VIII (角川文庫)最後のあんぱんまんがよかった。大笑いしているお姉ちゃんも(笑) 今度の莉子は友人と共に台湾に。相変わらず推理は聞いてしまえばえーっといった内容ですが、解説されるまではハラハラドキドキと楽しめました。同級生の友達同士だからこその会話は楽しく読めました。
読了日:04月18日 著者:
松岡 圭祐お庭番望月蒼司朗参る! 追儺の儀式と最強の炒り豆 (B's-LOG文庫)今回の話は節分と鬼舞。徐々に四神の戦士たちに認められていくのがいいですね。今回は四神たちはあまり出番はないんですが、神官長を引き離そうとそれぞれがえいえいとがんばる姿がかわいかったです。ぜひイラストで見たかった。嫌だなぁと思っても叩いたりはしないのが蒼司朗のしつけの良さですね。
読了日:04月17日 著者:
流 星香悪魔様のお愉しみ (コバルト文庫)中篇が二本。登場人物多すぎてわけがわかんないですね。相変わらずそういうシーンはかなり濃い目なんですが、普通の雑誌でいいんだろうか? 下手なBLより濃い気がする(汗) 両思いの主従がいちゃいちゃしていてかわいいですね。フェンリルは相変わらず天然ですが。次回からはお金儲けをがんばるんだろうか?
読了日:04月17日 著者:
七穂 美也子“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)表紙は美羽ですが、中身は大勢の女の子たちの恋の話でした。気になっていたななせと天使の話は続きが見れたのが満足。時系列はばらばらですが文学少女らしいほんわかしながらも少し切ない話でした。この頃の私の作家にしちゃダメという遠子の言葉がその時の気持ちを表していたみたいで切なかったです。
読了日:04月16日 著者:
野村 美月万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)莉子が社長秘書に。設定が無理無理ですが、いまさらか。いつもとは違う世界観のせいかさくさくと読めました。大きな事件と小さな事件のバランスもよくてスピード感もあるので面白かったです。今回はほんのり三角関係っぽい描写もありましたが、相変わらず彼の必要性が角川とのパイプ役程度で切ない。
読了日:04月14日 著者:
松岡 圭祐猫絵十兵衛御伽草紙 4巻 (ねこぱんちコミックス)ニタと十兵衛さんの出会いが書かれた話。まだまだ伏線が隠れてそうな書き方なので先が気になりますね。今回は西浦さんも活躍してます。相変わらず猫におびえてますが格好よかったですよ。今回は悲しい話よりほのぼのと暖かい話が中心で、ほっこりできます。
読了日:04月12日 著者:
永尾 まる万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫)万能鑑定士VS万能贋作者。美女二人の頭脳戦です。莉子ちゃんは博識だけど何でもできるわけじゃなくて悔しがったりしながらがんばってるのが魅力的ですね。小笠原さんはがんばろうとしている気持ちが相変わらず空回りですね。でも、へこたれない打たれ強さはすごいかも。
読了日:04月12日 著者:
松岡 圭祐万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)フォアグラ……それはおいておいて。ぴょんぴょん飛ぶ犬がかわいいです。処分されないといいんだけど。最後に莉子の頭に浮かんだ彼氏候補は誰だったのか。私は小笠原クンより楚辺がいいと思うんだけど、遠いからなぁ。
読了日:04月11日 著者:
松岡 圭祐ソードアート・オンライン〈7〉マザーズ・ロザリオ (電撃文庫)今回はアスナが主人公でした。ネットの世界と現実の世界が違和感なく混ざり合ってじわっと感動できました。内容は好き嫌いもあると思うんですが、悲劇ですが、不幸な話ではないので私はこれはこれでいいんじゃないかなぁと思います。
読了日:04月10日 著者:
川原 礫華佗風来伝 2 (Feelコミックスファンタジー)あっさり終了。話としては綺麗にまとまってはいるんですが、物足りない。投げっぱなしではなく決着がついてるんですが、もう少し読みたかったな。間延びする危険もあったからこれくらいでちょうどよかったのかもしれないですけどね。
読了日:04月09日 著者:
秋乃茉莉万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)催眠シリーズの嵯峨さんもでるらしいとのことで、睡眠を先に読んでみたんですが、あまり意味はなかったかな。相変わらず読みにくいんですが、ちょこちょこ新しい知識が入ってくるのは面白いかな。まぁ、普段使わないんですけどね。
読了日:04月07日 著者:
松岡 圭祐それは恋ね (ディアプラス・コミックス)最近雑誌で見ないなぁと思っていたのはそういうことなのか……しかし、こうやっていろんな本の番外を一冊にまとめてくれたのはうれしかったな。続きを読めないのは残念だけど……
読了日:04月06日 著者:
一之瀬 綾子君は僕を好きになる 第4巻 (あすかコミックスCL-DX)水野編がやっと決着。お約束なようにピンチになりかけても自力でやっつけてしまう遥が格好いいです。浅見と東の話も初々しくてよかったです。
読了日:04月05日 著者:
あべ 美幸YELLOW/R 1 (B’s‐LOVEY COMICS)YELLOWの続編です。いい感じにまとまってからの話なので糖分もたっぷり。連載の時にかけなかった話がいっぱいで面白かったです。1ってことはまだ続くんだね。
読了日:04月05日 著者:
立野 真琴飴色パラドックス (1) (ディアプラス・コミックス)ケンカップルかわいい。夏目さんのカップルはいつもかわいくていいなぁ。正しいツンデレな受けに振り回されているクール系の攻めが楽しいです。お互い、お互いに振り回されているんだと文句言ってるのが面白い。
読了日:04月05日 著者:
夏目 イサクねこしつじ(2) (ワイドKC)ねこしつじの続編。相変わらずのゆるいギャグで面白いです。猫派じゃなくても猫がかわいく見えてきます。しかし、猫も犬も室内だと似たような動きするんですね。布団の中にもぐりこむとか。もっとクールかと思った。
読了日:04月04日 著者:
桑田 乃梨子ねこしつじ(1) (ワイドKC)猫が執事だったら…がコンセプトのいつもながらもゆるいギャグです。猫を飼ってなくても猫ってこんなんなんだと思える話が多くて面白かったです。やっぱり犬とはちょっと違うね。自由なところが特に。
読了日:04月04日 著者:
桑田 乃梨子エンジェル伝説 15 (ジャンプコミックス)最終回。明確な敵という敵もいないながらもきれいにまとまってますね。満足のいく終わり方だと思います。
読了日:04月03日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 14 (ジャンプコミックス)ギルフォード一家の兄に頼まれて北野君と戦うことになったイクノ。登場に比べてずっとやさしくなりましたね。無意識に人助けをしたりと北野君の性格が移ってきたのかな。
読了日:04月03日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 13 悪魔への月の巻 (ジャンプコミックス)ご近所に引っ越してきた張るフォード一家。パパさんの間違った日本語と家族の反応が楽しいですね。子供たちもちょっと変わってるかも。
読了日:04月03日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 12 強く儚い者たちの巻 (ジャンプコミックス)写真部と北野君の戦い続編。怖い北野君の顔も最初のころに比べるとやわらかくなったね。一巻とは別人。
読了日:04月03日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 11 魔郷の十字路の巻 (ジャンプコミックス)北野君の写真を撮ろうと他校の写真部部長が潜入。しかし、動体視力がよくてもよくあんな動きについていけるね。中身は天然ぽいけど。
読了日:04月03日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 10 闘う者たちの午後の巻 (ジャンプコミックス)娘に近づく悪い虫をやっつけようと北野君を道場に誘った良子の父。予想通りやっつけられてました。
読了日:04月03日 著者:
八木 教広鋼鉄の華っ柱 1 (少年サンデーコミックス)西森先生の新連載。今までヤンキー多めでしたが、今回の主人公はおぼっちまです。格好よくて、頭がよくて、美形で、性格が悪い(がばれない)という御曹司が没落してしまい貧乏から成り上がる話。なのかな? 貧乏なのに初めてのバイトにキラキラしてみたりと楽しそうなので切実な感じはあまりしません。
読了日:04月03日 著者:
西森 博之カミヨミ(13) (Gファンタジーコミックススーパー)いよいよクライマックスな巻でした。八俣の過去の話や飛天の過去の話が出てきて、今までなぞになっていたことがあれこれ判明しました。ここからさらに盛り上がっていくのかな。しかし、何人か死にそうな展開なんだけど、心配だなぁ。
読了日:04月03日 著者:
柴田 亜美今夜の予定、どうでしょう?(キャラコミックス)絵が薄めでちょっと好みじゃないですが、一途で暴走気味な受けはかわいくてよかったです。クールな攻めもちゃんと受けのことを大事にしてくれているのが甘くていいですよね。店子と大家の息子の話もきれいにまとまっていて満足でした。ただ、そういうシーンは全体的に薄め。
読了日:04月03日 著者:
夏乃 あゆみ僕のあの子 (花音コミックスCitaCitaシリーズ)子供のころからの婚約者でずっと好きだった相手が実は…というお約束ものです。初とは思えないほど絵もきれいですし、話もまとまってました。と思ったら同人作家さんか。まとまってるね。それは。後半の先生に恋している学生さんの話はもっと読んでみいたかな。続きがあっても面白い気がする。
読了日:04月03日 著者:
柚谷晴日俺様ティーチャー 10 (花とゆめCOMICS)今回は忍者にスポットが当たってました。かわいいよね。天然なところが。風紀部にほだされかかってますが、友達あんまりいなかったんだね。まぁ、仕方ないのかな。おまけの四こまが今回はちょっと多め。他の部活の話とかも面白いな。もっといろいろ見てみたいかも。
読了日:04月03日 著者:
椿 いづみ悪夢狩り (角川文庫)小学館で漫画になっているので興味を引かれて読んでみました。内容としてはSFアクション。しかし、誰にも感情移入できずに終わってしまいました。主人公も淡々としてるしなぁ。もう少し一人一人に深くかかわっていくと面白いと思います。内容が内容だから難しいのかな。
読了日:04月02日 著者:
大沢 在昌エンジェル伝説 9 はるかなる虚空の果ての巻 (ジャンプコミックス)相手のことを思っているのに全部裏目に出る指導員菱田先生が現れた。あそこまで徹底的に裏目に出るといっそすごいね。まぁ、裏目というよりただのドジな気もするけど。
読了日:04月02日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 8 碧き空の人々の巻 (ジャンプコミックス)三者面談で北野君のお父さん登場。苗字が近いのはこの話を狙っていたのかな?
読了日:04月02日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 7 勝利者の棺の巻 (ジャンプコミックス)さらっとのろける北野クンが格好いいですね。今回はヒロイン対転校生という戦い。普通ヒロインは戦わないんですけどね。
読了日:04月02日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 6 戦いの淑女の巻 (ジャンプコミックス)いくのちゃん初登場。お父さんといいいくのちゃんといい、北野君とであって性格変わったよなぁ。
読了日:04月02日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 5 伝説崩壊の巻 (ジャンプコミックス)伝説の勇者の回。いっそ素直に寝てあげた方が先生たちには親切だったかも。という展開が北野君らしくていいですね。
読了日:04月02日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 4 告白の情景の巻 (ジャンプコミックス)へろっと告白してしまう純粋なところがいいですよね。怖い顔はそのままですが、ちゃんとかわいく見えましたし。
読了日:04月02日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 3 蒼穹公園不良一掃作戦の巻 (ジャンプコミックス)ごみ掃除いいですよね。ずっと目を覚まさないってどれくらいの勢いで転んだのか(笑)
読了日:04月02日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 2 天使の鉄槌の巻 (ジャンプコミックス)ヒロインが最初向かってきた心理がよくわかんないですね。
読了日:04月02日 著者:
八木 教広エンジェル伝説 1 伝説の幕あけの巻 (ジャンプコミックス)読み直してみるととまらなくなります。黒田さんが最初番長ぽいのも最後の方を知ってるだけにちょっと切ない(笑)
読了日:04月02日 著者:
八木 教広ヘヴィーオブジェクト 採用戦争 (電撃文庫)一巻より読みやすくなってたのはキャラクターがわかったからかな。字軍の軍備の説明がないだけでも十分読みやすかったです。後、オブジェクトの数も少なかったしね。メインの話の合間に相変わらずラブコメ要素も満載で面白かったです。三角関係から四角に向かっていくのか。主人公もて過ぎだよね。まぁ、中身も外見も格好いいしね。
読了日:04月02日 著者:
鎌池 和馬催眠 完全版 (角川文庫)インチキ催眠術師に宇宙人とファンタジーかと思わせておいて本格心理ドラマでした。推理の内容は簡単だったので、推理より人間の内面に重点を置いた話だと思います。予想外の転回もあって、飽きずに読めました。最後の予想外の転回にはびっくり。後催眠の方も楽しみ。
読了日:04月01日 著者:
松岡 圭祐心霊探偵 八雲 赤い事件ファイル作者のキャラ紹介や本の紹介など八雲のファンブックな雰囲気。あまり小説のファンブック的なものは読まないので興味はなかったんですが、短編があるという話なので読んでみました。本当に短編なんですが、やっぱり面白いなぁ。八雲ファンの人でその背景も気になるなら読んでもいいかも。な内容です。
読了日:03月30日 著者:
神永 学犬とハサミは使いよう (ファミ通文庫)小説というより漫才の掛け合い風の会話がメインの本でした。私はこの手ののりのいい話は好きなのでお気に入り。まぁ、ボケと突っ込みが多くて話で頓挫しまくりですけど、それでもメインの話も進んで盛り上がってました。まぁ、主人公他の本に対する熱意はよくわかんないんですけどね。語りだしたらスルーしてしまう(笑)
読了日:03月29日 著者:
更伊 俊介こいしりお気楽主人公も結婚して変わるかと思いきや変わらないまま相変わらずどたばたと話が進んでいく続編。新キャラも増えて楽しくなってきました。しかし、結婚したんだからいい加減諦めればとは思うんですが、そう簡単に割り切れたりもできないんだろうな。この巻の最後の方ではなんだか、幸せそうな雰囲気になってきてたので、こんな感じに少しずついい感じになっていくのかなと思いました。
読了日:03月27日 著者:
畠中 恵机上意思マスター 3 (バーズコミックス)最終回。きらりん騒動も決着がついて、話もまとまってました。なんだか、無理やりまとめている感じはしないでもないでしたが、あれだけ派手な設定のわりにはきれいにまとまってました。自分のためには手を汚さないのに人のためには手段を選ばない主人公の性格も一巻から徐々に丸くなってる印象。いい感じで終わってるな。
読了日:03月26日 著者:
新井 理恵鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師。最後の方の人間が入り混じる感じでわけがわからなくなってましたが、最後で一気にまとめてくれました。じわりとした感動と同時にこれからの未来が想像できるような終わり方ですごく満足。
読了日:03月25日 著者:
荒川 弘猫絵十兵衛御伽草紙 3巻 (ねこぱんちコミックス)ニタさん自体の人型が見たいな。男前の雰囲気。左官さんとお嬢さんの恋愛の続編と、耳丸が拾ってきたわんこたちの話。しかし、わんこたちは育ってるのにトラ助は育たないのはなぜだ? 今回は悲しい話はなく。全体的にほのぼのまったり、楽しく読めました。次巻も楽しみ。
読了日:03月24日 著者:
永尾 まる猫絵十兵衛御伽草紙 2巻 (ねこぱんちコミックス)職人と大店のお嬢様との恋愛話やがんばる猫嫌いのお侍さん、お坊さんと異国の猫と中篇の話がいくつかあってよかったです。中でも、最後の洋猫縹の話はじわっとさせられてよかったです。おまけの後日談でまたほわっとさせられて、どの話も面白かったです。一冊一冊読みきりなのもいいですね。
読了日:03月23日 著者:
永尾 まる猫絵十兵衛御伽草紙 1巻 (1) (ねこぱんちコミックス)妖怪猫又と猫絵描きが江戸の町で猫のかかわる話に絡んでいくというお江戸妖怪猫もの。ほのぼのとした雰囲気の話の中に泣ける話もあってよかったです。花魁と三毛の話にはじわっとしました。
読了日:03月23日 著者:
永尾 まる伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで (コバルト文庫)別れ別れになったエドガーとリディアがそれぞれにプリンスを倒そうと奔走すると話です。リディアと分かれたエドガーがプリンスのふりをするのが辛そうでかわいそうでした。ばらばらになったもののラブラブ成分は多めなので幸せな時間と離れ離れの時間の差が切なかったです。大事な決断をするエドガー。彼はどうなっていくんでしょう。最後はハッピーエンドでしょうが、それまでの過程がつらそうだな。
読了日:03月22日 著者:
谷 瑞恵開花あやし事件帖 (怪COMIC)新聞記者の主人公と妖怪の【手】と【本体】の話。メインは【手】ですね。最初はぶきみな感じなんですが、見てるうちにかわいくなっていきます。じたじたしているのもかわいいですしね。普通の人間なのに妖怪に巻き込まれても図太く前向きな主人公もよかったです。一冊読みきり。続きがあっても嬉しいですが、これはこれで幸せに暮らしましたもありだなと思いました。
読了日:03月22日 著者:
永尾 まるななし奇聞 (怪COMIC)復刻版。元の話を読んでないので何が増えたのかよくわからない。ほんのりBL風味らしいですが、気になるほどじゃないですね。妖怪と妖怪にかかわりながら絵を描く先生の話。説明が少ないので先生が何をしたいのかよくわからないですが、一話一話読みきりでじわりときたり笑えたりと面白かったです。管狐と豆犬がかわいい。
読了日:03月22日 著者:
永尾 まるホームメイド・ホーム 2巻 (SGコミックス)ほのぼの家族もの後半。今回は倖生の家族の話は少なめですが、倖生まで健のうちの子になってしまったらお母さんが寂しいだろうな。といった印象。久ばぁちゃんや獣医さんも増えてこれからというところで終わっているのは残念。もっと続きが読みたいけど、同人の再録らしいので難しいかな。
読了日:03月22日 著者:
永尾 まる万能鑑定士Qの事件簿III (角川文庫)予想通りあっさり日常に戻っての続編。今回でてくる重要人物は完全にあの人だよねぇ。いいのかこれって……もう少し細部をいじるとかした方がいいんじゃ。しかし、無料配信は小説の中で言ってたけど、収入より支出の方が多くなりそうだよな。素直に広告料とか、会費とかにした方がもうかったんじゃ……
読了日:03月22日 著者:
松岡 圭祐鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈1〉 (電撃文庫)話も設定も嫌いじゃないんだけど、文章の雰囲気が微妙にあわなくて読むのがキツイ。書き方含む。設定含むで好き嫌いが分かれそうな作品。私はちょっと無理でした(汗) 挫折……
読了日:03月21日 著者:
壁井 ユカコ万能鑑定士Qの事件簿 II (角川文庫)1巻からの日本の危機に導いた謎の解決編。そんなに違和感のない話の流れなのと、一巻の上京してきたころの話も意味があったのはよかったです。最後はえっという展開でしたが、動悸も納得。しかし、ここまで大事になったことが犯人が捕まったらあっさり収まったりするのかな? まぁ、小説なんだからさらっと流されるんだろうけどさ。
読了日:03月21日 著者:
松岡 圭祐怪盗アレキサンドライト 7 (ぶんか社コミックス)アンリが珍しく警察の仕事をしていました。いつもはアレキサンドライトに振り回されるだけなんですが、他の人相手だとしっかり仕事してますね。今回は殺人事件。どんな状況でもアレキサンドライトを絶対に疑わないアンリがよかったです。もう少しいい雰囲気になってもいいと思うんだけどな。
読了日:03月20日 著者:
秋乃茉莉9番目のムサシレッドスクランブル 1 (ボニータコミックス)ムサシの新シリーズ。終わったとばっかり思っていたので続編は嬉しい。よくあるパターンになっているもののやっぱりムサシシリーズは面白いな。今回の巻は一冊でストーリーが一本きれいに入っているので次が待てないという心配もないのですっきりします。
読了日:03月20日 著者:
高橋 美由紀ホームメイド・ホーム 1巻 (SGコミックス)下町大家族の健と冷たい家族の中で育った倖生とのほのぼのふれあい物です。感情のあまりない子供の倖生が少しずつ子供っぽくなっていく過程にほっこりさせられました。ムクとの出会いの話はけっこうじわっとさせられて、この人間関係がどうなっていくのか続きが楽しみ。
読了日:03月20日 著者:
永尾 まる死神学園候補生あなたの魂、頂戴します (角川ビーンズ文庫)流さんの新シリーズ。前のシリーズが微妙に合わなかったんですが、これの書き方は好み。なんちゃってな歴史の展開も面白いので今後はどうなっていくのかも気になるところ。あの人もどうなるんだろう? 脇キャラも個性的なので主人公が少し薄め。今後見せ場を増やしていくのを期待。
読了日:03月18日 著者:
流 星香GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ (富士見ミステリー文庫)今度の謎は学園で。錬金術師と学園の秘密が少しだけ明らかになりました。ヴィクトリカとアブリルも初めて出会いほんのり三角関係の予感が……でも、当事者の一弥はまったく気づいてないのが一弥らしくてよかったです。ラストに続く伏線も出てきましたが、リヴァイアサンの壮絶な人生も印象的で面白い話でした。リヴァイアサンの独白が切なかったです。それにしても一弥君が徐々に強くなってますね。通信教育ですけどこれからの成長も楽しみ。
読了日:03月17日 著者:
桜庭 一樹まんまこと (文春文庫)前から気になっていたんですが文庫が出ていたので購入。お気楽なのに決めるところは決める町名主の後取り息子の麻之助が主人公で腐れ縁の友達二人といろいろな揉め事に巻き込まれていきます。短編がいくつも続いているのでしゃばけなどの大きな問題を解決というよりは江戸の日常だけど、本人たちには大変な問題を解決といった印象。さらりと読めて面白かったです。
読了日:03月15日 著者:
畠中 恵万能鑑定士Qの事件簿 I (角川文庫)最初は少し読みにくかったんですが、少しづつなれてきました。何でも鑑定できる万能鑑定士としての少女と天然おばかな少女の過去の姿が少しずつ重なっていく過程は面白かったです。いわれた勉強方もなるほどと言った印象。一巻二巻でひとつの話なので一巻は事件も弱く主人公の紹介といった印象。それと平行する規模の大きな話とのギャップがすごいですね。二巻も続けてよんだらすっきりするのかな。
読了日:03月14日 著者:
松岡 圭祐ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)この本のメインは最強で倒すこともできないオブジェクトを生身の兵士が頭を使ってどうにかしていくというのが売りですね。爽快感もありますし、話も面白いんですが、オブジェクトの細かい部分はわかるんですが、全体象がよくわかんないのでいまいちオブジェクトの戦闘シーンが薄ぼんやりと……私の想像力が足りないからかな。
読了日:03月14日 著者:
鎌池 和馬メグとセロン VI 第四上級学校な日 (電撃文庫)あいかわらず片思いなセロンと楽しい新聞部の話。キノ風の短編いくつかと、メインの話が二本。メインはオリエンテーリングの話でした。前回に引き続きラリーが大活躍。そして、メグもがんばってました。後半部分は短期留学生から見た新聞部の話。書き方に癖があって最初は読みにくかったんですが、最終的にはなれました。最後の手紙の結果が気になる。早く続き出ないかな。
読了日:03月13日 著者:
時雨沢恵一GOSICK〈3〉ゴシック・青い薔薇の下で (富士見ミステリー文庫)初めて二人はなれての謎解き。電話越しだと強気になれる一弥と弱気になるヴィクトリカの差がかわいいですね。熱にうなされながらも一弥からの電話を取りにいくヴィクトリカがかわいい。でも、すぐに喧嘩になるのもいつもどおりですが。話はデパートの階段とそれにかかわる謎。箱の中の彼女がどうやって逃げて車に乗ったのかが気になるんですがそれの説明なかった気が……彼の尖った髪とヴィクトリカを恐れる理由も出てきてなっとくしました。周りから見たら子供のいたずらでも本人にとったら大事だもんな。
読了日:03月12日 著者:
桜庭 一樹×××HOLiC(19) (KCデラックス)ホリック最終巻。私、籠シリーズの最終巻かと思ったんだけど、どうも本当に終わりっぽい。時間の経過とか……ああ、そんなに流れたのかって感じはしたんだけど……何巻か前から終わりそうっという雰囲気はあったけど急すぎる。打ち切り? 面白かったのに無理やりまとめた印象。続きはないのかな? 別の話の中でもいいから登場してほしい。
読了日:03月12日 著者:
CLAMPほんと野獣 4 (GUSH COMICS)今回は二人で温泉。お約束の温泉でとかもしっかりこなしつつ、上田さんが刻一刻とおかしくなっていってますよ。テルの方がまともなこといってるもんなぁ。しかし、いざというときは格好いいね。まぁ、脅し方は警察というよりヤの人っぽかったですが。
読了日:03月12日 著者:
山本 小鉄子エコー/ゼオン (1) (角川コミックス・エース 321-1)六道さんの新シリーズ。相変わらずヒロインが不思議ちゃん。それはそうとヒーローがぷっくぷくで格好悪いのに格好いいっていうのがすごいね。ヒロインの正体が判明するまでは連載が続くといいんだが……他のシリーズよりは毒もエロも少なめ(基準がこの人の本なので変ですけど)なので読みやすいです。ギャグは相変わらずののりで面白いですね。
読了日:03月09日 著者:
六道 神士鷹司家のニンジャ (1) (SPADE コミックス)久しぶりに花ゆめで読んでいたようなどたばたギャグ。この人のBL(風味)以外は久しぶりだな。相変らず男前いっぱいだけど、一番男前なのは小さな若かもしれない。人数多いのにキャラが皆魅力的で続きが気になるところもいいよね。小さな姫と若の恋愛の先はまだまだ前途多難そうだけど、楽しみだね。
読了日:03月09日 著者:
立野 真琴悪魔とデュエット (花とゆめCOMICS)花ゆめの王道なファンタジー恋愛な印象。どこかで見たことあるようなぁという展開がちょっと寂しいですが、2人の気持ちにきゅんとはできます。もう少し予想外の展開とかあるとよかったんだけど、一冊読みきりみたいだからそれも難しいのかな。
読了日:03月05日 著者:
ふじつか 雪図書館戦争LOVE&WAR 7 (花とゆめCOMICS)原作でも暗い気分になる査問会の話です。漫画で見ると責められている雰囲気がますますわかって郁の辛さがよくわかります。おまけ四こまと、最後のおまけと、番外編の小牧教官と毬江ちゃんの話が和ませてくれますが全体的に辛い話なので読んでいても辛いな。柴崎さんも教官たちも味方でいてくれるからそれが救いだな。
読了日:03月05日 著者:
弓 きいろ,有川 浩夏目友人帳 11 (花とゆめCOMICS)相変らずどれもこれも優しい話です。夏目は1人じゃなくてよかったなぁと思えました。どっちの話もうるっとくるし……妖怪も悪い妖怪ばかりじゃなくて寂しい妖怪もたくさんいるんだな。でも、相変らず夏目は大変そうだけど、これで過去に一区切りついたのかも。
読了日:03月05日 著者:
緑川 ゆきべるぜバブ 10 (ジャンプコミックス)べる坊のお兄ちゃんが登場。そして、本格バトルもの突入か? といったシリアスな雰囲気。まぁ、いつものようにギャグもたっぷりなんですが、どの方向に向かっていくのかよくわかんないなぁ。主人公最初から強すぎるからますます強い敵をとなるときりがない気もしないでもないけど、正しいジャンプといったらジャンプ的な展開ですね。
読了日:03月05日 著者:
田村 隆平黒執事(11) (Gファンタジーコミックス)推理編終了。セバスチャンは大変だったんだなぁといった印象の謎解き。これを推理といったら怒られそうなんだが、黒執事だからオッケーか。先生を巻き込んだ理由も判明。しかし、脅しすぎだよね。本読めないじゃん。セバスチャンだったら火の中からでも回収してきそうだけどね。新章突入。新しい仲間も増えたのでこれからも楽しみ。
読了日:03月05日 著者:
枢 やなぬらりひょんの孫 15 (ジャンプコミックス)鵺編は次の巻が最後かな。だからかものすごく盛り上がってはいますが、前の巻と後の巻の間といった印象。これだけ見ると物足りない。長編は続けて見てこそだなぁと思いました。数巻前から一気に読むと盛り上がってよさそう。だけど、次巻が出てから一気の方がもっと面白いかな。
読了日:03月05日 著者:
椎橋 寛午前3時の訪問者 -杉原マチコ短編集- (冬水社・いち*ラキコミックス)杉原さんの短編集です。今の絵と比べると少し古い印象ですが、相変わらずののりのよさはそのままです。ミニキャラもかわいいですしね。話が短いので無理やりな感じもありますがかわいくて面白かったです。
読了日:03月05日 著者:
杉原 マチコ君は僕を好きになる 第3巻 (あすかコミックスCL-DX)やっと2人がくっついたと思ったところに敵が。遥はまっすぐ過ぎるから田島がその分はらはらするんだろうなぁ。相変らず書き下ろしはないんですが、表紙の書き下ろしがあるからまぁいいかな。仕方ないんですが、外と中が別人すぎる……再録ってしらなかったらびっくりかも。
読了日:03月05日 著者:
あべ 美幸デスレス 2巻 (ヤングキングコミックス)あまり長期連載はないのかな? こまめに伏線回収されてるし、わけわからないままという展開にはならないといいなぁ。キャラクターも増えてきましたし、地味目の主人公も個性がでてきてこれからが面白くなる感じです。
読了日:03月05日 著者:
六道 神士エクセル・サーガ 26 (ヤングキングコミックス)やっとアクロスメンバー全員集合(生身)。クライマックスの雰囲気になってきました。まぁ、エクセルなのでこのままずるずると延びる可能性大ですが、いろいろ伏線改修とかもあるのかな。間が伸びすぎで話がわけわかんなくなってますね。どこにもっていきたいんやら。
読了日:03月05日 著者:
六道 神士僕の愛を知れ! (あすかコミックスCL-DX)ホストの話ですが、あまりホストは関係なさそうな感じ。一目ぼれした相手を助けて、縁を切りたくないから仕事を斡旋してといった雰囲気です。作者の趣味なのか設定変わっても受けと攻めのタイプが似たような感じですね。まぁ、安心して読めるんですけど、たまには逆も……て無理か。
読了日:03月05日 著者:
楢崎 壮太魔法使いの娘ニ非ズ (1) (ウィングス・コミックス)魔法使いの娘の続編です。あそこで終わるのも寂しいなと思っていたのでうれしい。借金の原因があいまいな感じなのは後に引っ張る用なのかな? お父さんと違って感情移入したり失敗したりと相変わらずの初音ちゃんが一生懸命でいい感じでした。兵吾との恋愛の方ももう少し進めてほしいかも。
読了日:03月05日 著者:
那州 雪絵うちのトコでは2一巻が物足りないと思っていたんですが、気になったので二巻購入。今度は見たことない話も多くて面白かったです。やっぱり初見というのは大事だね。長編よりは短編どたばたが読みやすくていいですね。よさこい話はなんでだろ? と思っていたのがすっきり。読むのは仲良しグループでわいわいやってるのが一番楽しいな。
読了日:03月02日 著者:
もぐらヘタリア Axis Powers ARTBOOK ArteStellaヘタリアイラスト集。どこかで見たことのあるイラストもあるんですが、その代わり見たことのないイラストもたくさん。キャラクターごとに大まかにまとめられているのでコンビでのイラストが楽しいです。同じ人なのに一緒にいる人によって顔が違う気がする(笑) 見ごたえたっぷりです。しかし、イラスト付ダンボールはいらないな。処分しにくいし、保管するにもちょっと邪魔。
読了日:02月28日 著者:
日丸屋秀和マッドシンデレラ (ミリオンコミックス Hertz Series 95)財閥の御曹司と貧乏なやんちゃ少年のカップル。王子様からワイルド系オタクまで幅広い攻めと可愛い系受けのカップルはほのぼのします。一冊全部表題作でまとめているので読み応えもたっぷりです。これ一冊で終わっても続いても楽しめそう。お互いがお互いを好きすぎて妙に暴走するところがかわいくて大好きです。
読了日:02月27日 著者:
山本 小鉄子災厄は僕を好きすぎる 1(キャラコミックス)お人よしな主人公と運命を共有する少年の話です。まだまだ始まったばかりで謎が多いんですが魅力的な話なのでこれから先の展開が楽しみvv
読了日:02月27日 著者:
神奈木 智オレンジ・デイズ (バーズコミックス ルチルコレクション)ツン成分多めの攻めと田舎出身の純朴受けです。最初が攻めの態度に傷ついたり、周りの言葉にぐるぐるしたりと純粋な受けが徐々に攻めを手玉に取るまでに成長していく過程がよかったです。これくらい図太くないとやっていけないね。最終的には受けに尻に敷かれぎみですが、元々いじめっ子な攻めが悪いんだよね。
読了日:02月27日 著者:
秋葉 東子恋色ドルチェ (GUSH COMICS)シリーズの完結編。恋人の嘘に戸惑って悩んでいるところに父親からの追い討ち。盛り上げるには仕方ないんでしょうが、主人公が切なすぎる。まぁ、なぁなぁで進めていくより、必要ないと思われているのもはっきりとさせておいた方が全部捨てて好きな人のところに走りやすくなるから知ってよかったのかも。
読了日:02月27日 著者:
越智 千文幸せになってみませんか? (MARBLE COMICS)【隣の……】の主人公たちと同じ会社の課長の話でした。結婚を申し込んだものの断られて落ち込んでいるところをゲイな人に漬け込まれてと。天然系のオヤジ受けでした。簡単にだまされてるところがちょっとかわいい。まぁ、BLではない気もしますが……コンビニのカップルの話は好き嫌いが分かれそうかな。受けが傍若無人すぎる(汗)
読了日:02月27日 著者:
腰乃隣りの (MARBLE COMICS)のんけなのに隣のゲイの人に世話になっている間に少しずつ気になり始めて……といった話です。ゲイとノンケのカップルなのにノンケの方が押せ押せなのが珍しい。小さくてかわいいのに、武闘派で男前なところもいいですよね。攻めをお姫様抱っこする受けって(笑) 攻めなのに年功序列で受けにされた彼とかちょっと普通のカップルとは違うのに全部が甘くて面白かったです。
読了日:02月27日 著者:
腰乃MOON・TRICK(1) (冬水社・いち*ラキコミックス)森本さんの新シリーズ。今回は現代ファンタジー設定ですが、相変わらず読みやすくておもしろいので安心して読めます。今回は設定のせいか動物がたくさんいるんですが、動物もかわいくて楽しい。もっといろいろな動物が見てみたいな。
読了日:02月27日 著者:
森本 秀この欲望的な手の早さ (アクアコミックス) (オークラコミックス)卵が苦手な受けとオレ様系パティシェの攻めの話がよかったです。徐々に餌付けされてほだされていく感じがかわいくてよかったです。そういうシーンはないんですが、短めの主従の攻めがぐるぐるしてるのがかわいかったな。
読了日:02月27日 著者:
ミズノ 内木逃げ出すにはもう遅い (あすかコミックスCL-DX)メインの話でもあるちょっと無理やり系の話は最後におまけもあって今後の関係が気になる話になってました。くっついてるけどくっついてないというような。全体的に受けがかわいくて面白かったです。
読了日:02月27日 著者:
ミズノ 内木夜が運ばれてくるまでに (メディアワークス文庫)イラスト付詩集といったイメージ。キノの旅の一ページ小説のようなものを期待していたのでちょっとがっかり。子供向けにしては内容が抽象的過ぎるし、小説を期待してたからか想像力が足りないからか物語としては物足りない。どうせなら本当の絵本のようにもっと簡易にして一冊でひとつの話といった感じもいいかもしれない。
読了日:02月26日 著者:
時雨沢 恵一封殺鬼 帝都万葉 (ルルル文庫)ずいぶん間が空きましたが封殺鬼の続編です。何でもできるのに恋愛だけは奥手で自分の気持ちもわからないままじたじたしている桐子がかわいいです。この話は読みきり短編ではなく続編で話を進めていってほしいですね。どうなるんだろう?
読了日:02月26日 著者:
霜島 ケイ君は僕を好きになる 第2巻 (あすかコミックスCL-DX)再録2冊目。中身は前と同じです。書き下ろしは作者の近況? 原稿が古すぎて写植がぽろぽろ落ちましたという話は年月を感じさせてくれて面白かったです。もしかしたら並べてみたら写植が違ってたりするんだろうか(笑)
読了日:02月26日 著者:
あべ 美幸GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)ちょうどアニメのあたりの刊ですね。アニメで見ると物足りないのがやっぱり小説だと細かく書かれていて入り込めます。一巻より近づいた二人の関係とヴィクトリカの秘密に少し近づいた印象。最後にちらっと出てきた二人は今度どういう感じで絡んでくるんだろう。
読了日:02月26日 著者:
桜庭 一樹まぼろしにふれてよ (1) (WINGS COMICS)現在連載中の妖怪(?)漫画。狸に力を借りた主人公が逃げ出した力の元を集めて廻るといった話です。一話目と一刊最後の話の主人公の差が成長の差なんだろうな。なんだか、まだまだ主人公周りのキャラの話も物足りないので、これからの続きが楽しみです。
読了日:02月24日 著者:
雨隠 ギドファンタズム (WINGS COMICS)人の悪意が見える少女の話。悪意が見えるから正義の味方をするのではなく、特殊な能力がありながらも年相応に悩んで苦しんで前を進もうとする話でした。ちょっと描写的に理解しにくい部分もありましたが、一冊で綺麗にまとまってました。
読了日:02月24日 著者:
雨隠 ギド恋まで百輪 (ディアプラス・コミックス)色気はないんですが、全体的にかわいい話でした。主人公が頭いいのにおばかで突っ走ってるのがかわいいですね。廻りもそれをかわいいかわいいと見ているのがまったりした雰囲気で(笑) 重いはずの話がさらっと書かれているので主題のわりにライトな印象でした。続きとかあったら読みたいな。
読了日:02月24日 著者:
雨隠 ギドGOSICK―ゴシック (富士見ミステリー文庫)アニメを見て気になっていたので購入。富士の本は廃刊になっているのでなかなか手に入らないですね。アニメ前ならそうでもなかったのかな? 推理小説ですが、トリックはそれほど難しい話ではなく、世界観と雰囲気を楽しむ本といった感じ。アニメではなかった過去の話のおかげでアニメより感情移入して読めました。中でも、主人公二人のやり取りがかわいくてよかったです。
読了日:02月23日 著者:
桜庭 一樹影執事マルクの決断 (富士見ファンタジア文庫)エルミナの婚約話もようやく結末。そして、エルミナとマルクの恋の行方も進展してと盛り上がってきました。が、主人公は男の娘状態(笑) 恋愛はオウマとジェノバの方がずっと盛り上がってましたね。いいところで次回に続くだったので先が気になる。次回はいつもの短編を絡めた長編になるようなのでそれもそれで楽しみだな。
読了日:02月20日 著者:
手島 史詞神様たちの言うとおり (プリズム文庫)神様や妖怪の学園での恋愛話の続編です。今回は前回の主人公をめぐって騒いでいた黄龍と白虎の2人。成長期で性格が変わるという設定もこの独特な基本設定ならではで面白いですね。どちらかというと成長期前の性格の方が高月さんの受けっぽいですが、たまには冷静受けも珍しくていいかもと思いました。
読了日:02月19日 著者:
高月まつり嘘みたいな話ですが (ビーボーイコミックス)そういうシーンはBLというよりガチっぽいんですが、キャラクター同士のやり取りはもどかしくてどきどきします。特に同僚同士のカップルのゲイの受けがぐるぐるしているのがかわいくて。やってることは飛ばしているんですが、好きと言うシーンがよかったです。絵も内容もちょっと癖があるので好き嫌いが分かれそう。
読了日:02月19日 著者:
腰乃おさななじみの、 (あすかコミックスCL-DX)代表作の話が初々しいながらもどきどきできて面白かったです。全体的にそういうシーンは少なめなんですが、話がいいのでないならないでいいかなぁといった雰囲気です。やっといい感じにというカップルも多いのでその後の話とかもあれば楽しいのにな。
読了日:02月19日 著者:
ミズノ 内木王子はただいま出稼ぎ中 黄金の島と嘘つき巫女 (角川ビーンズ文庫)王子の出稼ぎ話。まぁ、そんなおいしい話なんてあるわけないですもんね。そして、新キャラも出てきました。美形じゃないけど男前です。びしびし鍛えられてやせたらカッコウよくなるのかな。地味に役に立ってるし。新たな敵も現れてという内容ですが、一冊完結なので話としてはいつものように王子が揉め事に(自主的に)まきこまれてといつもの展開でした。
読了日:02月15日 著者:
岩城 広海恋だの愛だの 2 (花とゆめCOMICS)かの子の恋愛に対する鈍感さと、そのほかに向けた察しのよさのギャップが面白いです。わざと気づいてないのか? といわんばかりの反応ですが、大事なところは押さえていて、椿かかの子に小悪魔の旗を立てたくなる気持ちがわかるなぁと思いました。
読了日:02月05日 著者:
辻田 りり子うちのポチの言うことには 3 (花とゆめCOMICS)お嬢様の秘密が明かされ、シリアス度もアップ。相変わらずギャグ風味ですけど。大事な部分でやってくるポチがカッコウよかったです。そして、おまけまんがのぬいぐるみ話がかわいかった。無事お嬢様の手にたどり着けたのか。
読了日:02月05日 著者:
橘 裕バカとテストと召喚獣9 (ファミ通文庫)今回は召還戦争と悪巧みがメイン。ラブ分は少ないながらもしっかりと、そして新キャラも出てきていろいろ気になるところですね。雄二の策士な部分がしっかり出てました。作戦を考えながらも応用も利かせてと、そして、ヒロインの危機に颯爽と現れる小動物な主人公。前半のぽりぽりのシーンと後の駆けつけるシーンのギャップが相変わらず面白いです。
読了日:02月04日 著者:
井上 堅二ONE PIECE 61 (ジャンプコミックス)麦わらのチームそれぞれの修行と二年後の集合の話でした。くまはみんなの得意なことを伸ばさせてあげようと最初から決めていたところに飛ばしたのかな? だとしたらかなり調べてないとだめだよなぁ。ブルックの到着だけが妙に粗雑なのは最後に入って情報が少なかったからかな? ゾロの傷の位置もしっかり治ってましたね。違和感ないのがさすが。
読了日:02月04日 著者:
尾田 栄一郎薔薇貴公子―京&一平シリーズ特別編 (花とゆめCOMICSスペシャル)迷宮シリーズ番外編です。懐かしい魔狩人も入ってました。昔とは絵は変わってますけど雰囲気は変わらないですね。迷宮シリーズは京の祖父と祖母の話。おじいさんが一平とそっくりで、京もおばあさんも好きなタイプがいっしょなんだなぁと思いました。
読了日:02月04日 著者:
神谷 悠鉄壱智 8巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)相変わらずわけはわかんないんですが、分からないながらも盛り上がってきたなぁという印象。シリアスなシーンとギャグ風味の雰囲気の差がいい味を出してました。もう少し全体的にすっきりした話だと読みやすいんだけどなぁ。まぁ、すっきりしたらなるしまさんじゃないか。
読了日:02月03日 著者:
なるしま ゆりキケン図書館戦争を書かれた方の本ということで読んでみたんですが、文句なしに面白かったです。少し日常離れしてましたが、男子校のりが大学生版になってはじけたという印象でこういうことしててもおかしくないなという勢いがすごかった。合間に少し出てくるイラストも雰囲気を盛り上げててこれ一冊で終わるのはもったいないなぁと思ってしまいました。でも、続く雰囲気ではないんですよね。残念。
読了日:01月30日 著者:
有川 浩バクマン。 11 (ジャンプコミックス)サイコーとシュウジンの新しいシリーズが進行中。無事連載できてもまだまだ問題がいっぱいだけど、良くしようと服部さんと三人でがんばってよくしていこうとしているのがいい感じですね。ちょうどシリーズもので、落ちのシーンが次巻かぁ。気になるなぁ。アニメ版の方は丁寧に見せてくれるといいんだけどな。
読了日:01月29日 著者:
小畑 健バクマン。 10 (ジャンプコミックス)相変らず服部さんが暗躍していますね。それだけ最初にであったのが自分というのがあるのかな。トラップも途中でダメになっちゃったしな。しかし、シュージンも邪道になったらいっきに生き生きしてるなぁ。まぁ、ギャグは考えて書くものじゃない気もするしなぁ。
読了日:01月29日 著者:
小畑 健バクマン。 9 (ジャンプコミックス)どうしたら2人にいいか考えるだけ港浦さんも、1人で空回りしていた新人のころから比べたらずいぶん大人になったなぁ。新人の静河君はこれから2人のライバルになっていけるのかな? 当て馬じゃないといいんだけど……
読了日:01月29日 著者:
小畑 健バクマン。 8 (ジャンプコミックス)岩瀬さんの大暴走と服部さんの悪巧みの巻。漫画だから仕方ないんでしょうが、みんなけっこうごり押ししますよね。それが通ってるのがまた。現実ではこんなに好き勝手にはできないんでしょうが、これくらい痛快な方が読み物としては面白いのかも。
読了日:01月29日 著者:
小畑 健バクマン。 7 (ジャンプコミックス)シリアスでもギャグでも話を考えられるシュージンはすごいですよね。そして、いろいろ喧嘩になったり意見が違ってもサイコーをたてるのは本当にサイコーの絵が好きで2人で漫画家になりたいと思っているんだろうな。
読了日:01月29日 著者:
小畑 健バクマン。 6 (ジャンプコミックス)病気での休載と仲間たちのボイコット。熱い展開ですね。漫画といううちに篭った話なのにそういう風に盛り上げられるのがすごいなぁと思います。しかし、デビューするより連載を続ける方がやっぱり大変なんだなぁ。
読了日:01月29日 著者:
小畑 健バクマン。 5 (ジャンプコミックス)新編集の港浦さんの暴走が目立ちますよね。しかし、読者アンケートなんて出しても出さなくても一緒だと思ってたんですが、けっこう大事なんですね。知らなかったな(汗) 漫画だけじゃなくて恋愛の方も少しずつ進展してますね。
読了日:01月29日 著者:
小畑 健バクマン。 4 (ジャンプコミックス)サイコーとシュウジンと服部さんは相性がいいですよね。騙しあいしててもなんだか楽しそうで、これくらい喧嘩しながらも本音で言い合えるくらいがいい話ができるってことなのかな? 現実だと難しそうなんだけどどうなんだろう?
読了日:01月29日 著者:
小畑 健バクマン。 3 (ジャンプコミックス)2人で初めても喧嘩したり誤解したりすれ違ったり、読者としては見えているからそんな風にしなくてもとも思うしもどかしくも思うんだけど、まだ高校一年なんだもんな。こんなもんなのかも。
読了日:01月29日 著者:
小畑 健バクマン。 2 (ジャンプ・コミックス)最初から上位に上がれるのは漫画ならではな気もしますが、最後には負けるというのもお約束ですよね。そして川を散らかして慌てて逃げるのは現実的で。ちょっと本当っぽい漫画で面白いです。
読了日:01月29日 著者:
小畑 健バクマン。 1 (ジャンプコミックス)雑誌では読んでましたが、まとめて読むとまた面白いですね。書いてないわりにサイコーの絵は最初からうますぎる気もするんですが、本編と漫画として書かれている話しと絵を変えられるのが作家さんてすごいなぁ。
読了日:01月29日 著者:
小畑 健身代わり伯爵の花嫁修業 III 禁断の恋の手記 (角川ビーンズ文庫)花嫁修業編は一応終了かな? ミレーユとリヒャルトのラブ分もなかなか多めだし、懐かしい顔もちらちら出てきてちょっと読み直しても楽しいかもと思いました。相変わらずの暴走ミレーユと楽しい仲間たちのどたばたも見れましたし。シリアスな話もしっかりはさまれていて、次から新章らしいのでそれも楽しみ。
読了日:01月29日 著者:
清家 未森仮面教師SJ (1) (ウィングス文庫)麻城さんの新シリーズです。特捜司法官がいる世界より少し過去という設定です。前よりは現代に近い感じですよね。今回は頭の回転のいい器用な青年が知恵と度胸でがんばるといった印象です。ちらりと出た特捜司法官はあの人っぽかったんですが、本当はどうなんだろう? これからも絡んでくるんでしょうし楽しみ楽しみ。
読了日:01月28日 著者:
麻城 ゆう悪魔様のお気に入り (コバルト文庫)しっかりBLなので苦手な人は注意。コバルトでここまではじけていいんだろうかと少し心配。まぁ、1/2のヒーローでもいい加減はじけてましたが……今回はそれに輪をかけてといった印象。直接的表現ないんですけどエロいです。基本の話は相変わらず面白いですね。純情攻めと奔放受けのやり取りが(笑)くっついちゃったから続編は無理なのかな? でも、この二人の話はもっと読みたい気がする。
読了日:01月27日 著者:
七穂 美也子“文学少女”見習いの、卒業。 (ファミ通文庫)文学少女見習いシリーズ終了です。シリーズ順ではなく発行順に読んでほしいとあとがきにお知らせがありました。心葉先輩の卒業までの話です。メインの話としては菜乃と瞳ちゃんの物語。うっとうしいほどの前向きな性格もどんな時もくじけないならいいのかもしれないと思いました。知らなかった淋しさを知った菜乃の成長の物語なのかな。シリーズのまとめは最後の短編に凝縮されてましたが、その前の話があってこその卒業なんだなと思いました。
読了日:01月24日 著者:
野村 美月死と彼女とぼく めぐる(4) (講談社コミックスキス)作戦は失敗だけど、彼女や父親の心は救われたのかな。ああいう終わり方は切ないけど、それでもいつか……と思える終わり方だった。今多くなってる臓器移植絡みの話もあって死んだ人がああいう風に思ってくれるならいいなぁと思えた。
読了日:01月22日 著者:
川口 まどかSILVER DIAMOND(22) (冬水社・いち*ラキコミックス)成重さん復活。話もそろそろクライマックスな感じですね。元敵な人たちもいつの間にか羅貫くんに巻き込まれていっている感じです。重い話も軽く認めることができる主人公の性格がいいですね。まだまだ秘密が隠れてそうなんですが、少しずつネタばらしされていくのかな? おまけのブラコン、変態話が面白かったです。
読了日:01月20日 著者:
杉浦 志保ツーリングEXP.Euro 2 (花とゆめCOMICS)フランとエドの話が一番好きだなぁ。子供の話もちらっと出たけど、フランの死因も不明のまま子供はいないからここから半年以内なのはわかるんだけど、このままちらちら小出しにするのかな? アリサとクリスとエドの一方通行な片思いも面白いな。どう転がるのかな? さすがにエドとアリサはなさそうなんだけど、死んだフランだけ思ってずっと一人というのも切ない気もする。
読了日:01月20日 著者:
河惣 益巳零崎人識の人間関係 無桐伊織との関係 (講談社ノベルス)出夢・双識・戯言と読んでの最後の本です。伊識ちゃんと人識の掛け合いが楽しい一冊。伊識ちゃんと崩子ちゃんの妹の話といった感じでした。一番楽しく読めたかも。お兄ちゃんしている人識クンも見れましたしね。なんだかこれで終わるのもったいないなぁ。その後の追いかけっこしている二人の話が見てみたいかも。やっぱりいなくなった彼も絡んでくるんだろうなぁ。
読了日:01月18日 著者:
西尾 維新零崎人識の人間関係 戯言遣いとの関係 (講談社ノベルス)出夢から双識に続いての三冊目です。この流れで読むと時系列になるんですね。けっこう正解だったかな? 京都連続殺人事件のころの裏話といった印象です。人識の話なんですが、人識がメインではないというか、人識にかかわった人たちの話なのかな? こんなところでも戯言使いの関係者とニアミスしてるんだと思ってそういう意味では面白かったです。哀川さんとどういう決着になったのかもわかったですしね。満足満足。
読了日:01月16日 著者:
西尾 維新零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社ノベルス)なんで人識がこんな格好してるのかなぁと思っていたのですごく納得。サブ題の双識さんほとんど出てこなかったですよ。それなのに影濃いなぁ。あとがきを見ると読む順番が書いてますが、これを最後にするならと全体的にちょっとずつ順番が変わるんですね。私は出夢を先に読んでしまっているので出夢を一番に読んだ場合の順番で読み進めています。なんとなく続きの印象の文章がちらっと見えたんですけど、ほかの本から読んだらそれの続きみたいに見えるってことかな?
読了日:01月15日 著者:
西尾 維新ファンム・アレース(4) 魔宮の戦い (YA!ENTERTAINMENT)いよいよクライマックスといった印象。最初のまとめの文章が続けて読むと面倒ですが、間が開いていると思い出すのに親切でいいですね。徐々に仲間も増えてますが、なぞも一緒に増えてますよね。しかし、濃いメンバーだね。それに負けないほどに濃いペルソナ僧のおじいさんたちも面白かったです。今後の掛け合いも人数が増えた分にぎやかになりそうで楽しみです。
読了日:01月13日 著者:
香月 日輪,K2商会偽物語(下) (講談社BOX)暦君の小さい方の妹の話しです。怪異に関わるとその後も怪異にかかわりやすくなると忍野さんが言ってたと思うんですけど、そういう意味では暦君が彼女にあったのも偶然じゃなかったのかなぁと思ってみたり。どこから伏線だったんだろう?
読了日:01月13日 著者:
西尾 維新べるぜバブ 9 (ジャンプコミックス)バレーボール編終了。三木が急にデレて引き気味の男鹿とのやり取りがいい感じ。ベル坊は一環して三木に冷たいですね。これは嫉妬か(笑) 悪魔の設定がけっこう投げやりでしたがやっと悪魔編みたいですね。主人公が強すぎるからどう展開していくのかなとは思うんですが、ただ強いのを出し続けていくのもなぁ。どういう展開になるのか気になる。
読了日:01月05日 著者:
田村 隆平2011年に読んだ本まとめ読書メーター