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腐女子の感想サイト

腐女子の管理人のお気に入りゲームや本などの感想サイトです。独断と偏見。趣味偏ってます。やおい、BL、腐女子などわからないかたはお帰り下さい。

お菓子な島のピーターパン №6

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お菓子な島のピーターパン №5

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2011年のまとめ

2011年の読書メーター
読んだ本の数:330冊
読んだページ数:49222ページ
ナイス:797ナイス
感想・レビュー:317件
月間平均冊数:27.5冊
月間平均ページ:4102ページ


年間の情報です。
数が多すぎてなかなかメモリがたりなくなって大変(笑)
一月ごとにまとめているので一覧は隠してます。
ちょっとは軽いといいんだが……

[ 2012/01/01 00:00 ]  ●読書履歴 | TB(-) | CM(0)

12月に読んだ本

まだまだ登録してないのがある気がしますが、思い出しらたら随時追加でいいかぁ(笑)て感じです。

12月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:4975ページ
ナイス数:29ナイス

天使の事情 ④ (バンブーコミックス )天使の事情 ④ (バンブーコミックス )
季節のイベントほど時間は過ぎてないようですが、地味に大きくなっていってるのかな? 一才のイベントの話しとかも入ってきたのでそのままじりじり育っていくのか? でも話しができると面白くなくなるし、今ぐらいのペースでじりじりーっと育ってくれると楽しいな。書き下ろしの話しもじわっとしてよかったです。幼児最強らしいですが。
読了日:12月30日 著者:神仙寺 瑛
魔法使いの娘ニ非ズ(2) (ウィングス・コミックス)魔法使いの娘ニ非ズ(2) (ウィングス・コミックス)
塔はなかなか怖い話しだった。恋人の女の子は運が悪いというにはかわいそう過ぎる気が、まぁ、化け物相手にそこらへんの機微は無理だろうけど。それでも初音は毎回傷つきながらがんばるんだろうな。兵吾と初音の関係がどんな感じかわからないけど、当たり前に側にいる関係がいい感じだよね。父も出てきて今後の展開が気になるね。
読了日:12月30日 著者:那州 雪絵
伯爵と妖精 真実の樹下で約束を (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫)伯爵と妖精 真実の樹下で約束を (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫)
妖精国への旅も一応終了。怪しい動きをしていたフランシスの話しも解決。もうクライマックスと言ったところですが、もう一山ありそうですよね。ユリシスとジミーの話しが切なかったです。逃げていったアレのこともありますし、まだまだ安心できない雰囲気でした。次の巻も気になるね。
読了日:12月29日 著者:谷 瑞恵
不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)
串中弔士君の続編です。みごとに騙されました。後でイラスト見返すとなるほどと言った印象。てきめんにこれっていう格好はなかったです。相変わらず本人に悪気があるかどうかはともかくいろいろ原因になってるみたいですね。昔と違って確信犯ではないみたいですが、相変わらず後口悪い本です。
読了日:12月29日 著者:西尾 維新
きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)
最初から分かりやすい設定の短編集。最後の落ちは予想外でしたが。推理の内容は無理無理の上、最後は推理すらしてないんですが、まぁ、黒猫さんと様刻君の卒業旅行という話しみたいですよ。前の本が後口悪かったのでそういう意味ではすっきり読めました。五年後と何度も言われているのが気になったんだけど、あれは別の本とかで説明くるのかな? 私が読み取れなかっただけかな?
読了日:12月27日 著者:西尾 維新
不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)
会話の駆け引きが楽しかったです。探偵でも犯人でもない癖のある主人公の話しかな。最後に出てきた黒猫さんが綺麗に謎を解いてくれましたが、謎としては簡単なんだけど、そこまでにいたる過程がややこしい話し。読後感はかなりよくないんですが、それがこの話しのポイントなんだろうな。
読了日:12月26日 著者:西尾 維新
黒の夜刀神  1.キミのために僕ができること (富士見ファンタジア文庫)黒の夜刀神 1.キミのために僕ができること (富士見ファンタジア文庫)
影執事マルクの作者さんの新刊です。世界観は一緒で延長上の世界だそうです。同じ名前の精霊を別の人が使っているので、パラレル風? マルクから続けて読むと違和感がすごいんですが、話しは相変わらず面白いです。某悪魔の実のように同じ精霊はいないのかと思ってたんですが、そういうわけじゃないってことなのかな? ある能力が出てきたらこの精霊と言った感じなのか。深く考えるとややこしいので設定はさらっと流して、わざと誤解させるような書き方があったりして、読み直したらなお面白いです。ぶっとんだ主人公もかわいいし、今後の展開も楽
読了日:12月25日 著者:手島 史詞
動物のおしゃべり ⑧ (バンブーコミックス )動物のおしゃべり ⑧ (バンブーコミックス )
大きな変化もなくまったりと安心して読める一冊。マリリンが太り気味と気付いたのが大きな展開か。マリリンダイエットとかするのかな? ころころしてるのもかわいいと思うけど。太郎とマリリンの関係の先も気になるね。飼い主は当分あのままっぽいけど。おまけの話しもよかったです。動物ってすぐ大きくなるんだよなぁ。
読了日:12月25日 著者:神仙寺 瑛
SILVER DIAMOND(25) (冬水社・いち*ラキコミックス)SILVER DIAMOND(25) (冬水社・いち*ラキコミックス)
重雪さまの話しが重くて切なかったです。自分に嘘をつきすぎて自分でもどれが嘘か分からなくなるくらいってどれくらいの時間なんだろう。皆のしがらみも少しずつ解消されて、最後に向かって進んでいるのがよくわかりますよね。このまま一気に進んでいくんだろうか。コミックおまけの四こまは相変わらずいい味だしてます。
読了日:12月25日 著者:杉浦 志保
SUPER LOVERS 第4巻 (あすかコミックスCL-DX)SUPER LOVERS 第4巻 (あすかコミックスCL-DX)
この人の本はさらっと書かれているけど、けっこう重い設定が多いので今後が心配ですよね。まだまだいちゃいちゃしていって欲しいんですけど、春子さんも魅力的ですし、いろいろ設定も出てきているのでもう少ししたら転回し始めるのかなぁ。
読了日:12月25日 著者:あべ 美幸
きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)きみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)
独特な世界観。異能力バトル系ばっかり読んでたので普通の世界の普通の話しというのがちょっと違和感。まぁ、主人公は壊れてますけど。読後感の感想が分かれそうですね。私はこれはこれでいいかなとは思いましたが、まぁ、すっきりはしないんですが。後、本のネタがたくさん出てきます。ほとんど分かりません。本好きにはあるあるってネタが多いのかな?
読了日:12月23日 著者:西尾 維新
楽園番外地 (2) (ウィングス・コミックス)楽園番外地 (2) (ウィングス・コミックス)
特に転回はないものの、まったりと愛をはぐくむ主人公。本人は片思い気分だけど十分両思いっぽいよなぁ。わかっていてそれを見せないリス先輩は相変わらず中が読めない。似たような新キャラも出てきて、ますますわいわいとにぎやかなところで終わりで残念。このままずるずる続けてくれてもよかったのにな。
読了日:12月21日 著者:桑田 乃梨子
楽園番外地 1 (UNPOCO COMIX)楽園番外地 1 (UNPOCO COMIX)
りすっぽいかわいい先輩に一目ぼれして温室に通う(ここまでだと男女逆っぽい)女の子の話しでした。無表情なのに中でいろいろ考えてる系のキャラ多いなぁ。まぁ、かわいくていいけど。しかし、リス先輩。かわいいけど、腹黒そうだ。
読了日:12月21日 著者:桑田 乃梨子
死神学園候補生  実習は戦国時代で (角川ビーンズ文庫)死神学園候補生 実習は戦国時代で (角川ビーンズ文庫)
いつ読んだか忘れたので日付は適当。戦国シリーズの二作目は伊達政宗です。主人公の無敵っぷりが大暴走でちょっと付いていけないんですが、信長さんが格好いいのでいいかなぁと言った感じです。パラレル設定というか同人誌風なんですが、歴史に興味ないならさらっと読めます。
読了日:12月20日 著者:流 星香
拝み屋横丁顛末記 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)拝み屋横丁顛末記 12 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
今回のメインは貧乏神の話しかな? しかし、彼が開放されたら孫とかはどうなるんだ?  そこらへんは忘れられてるのかな? 雛人形の話しはいつのもどたばたで、東子さんの現実逃避の話しはコスプレがよかったです。大家さんっていくつなのかな?
読了日:12月19日 著者:宮本 福助
拝み屋横丁顛末記 11 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)拝み屋横丁顛末記 11 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
シロちゃんの大暴走。おばあちゃんとシロちゃんのかけ合いがほのぼのして楽しいな。義理の親子って感じかも。東子さんとエンジェルさんの過去の話しもありました。どたばたギャグなのにさらっとじんわりさせる話しが混じるなぁ。
読了日:12月19日 著者:宮本 福助
拝み屋横丁顛末記 13 (IDコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)拝み屋横丁顛末記 13 (IDコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
横丁に新住人追加。主人公が誰なのかだんだん分からなくなっていってます。武藤さんいい味出してるなぁ。漫画化は後でファンの子たちが言うまで誰が誰だかわかんなかった。もう少し書き分けて欲しかったかも。写真参考になってないやん(笑)
読了日:12月19日 著者:宮本福助
拝み屋横丁顛末記 15巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)拝み屋横丁顛末記 15巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
伊堂寺さんの仕事の謎と、珍しく弱りぎみの大家さんの話しと東子さんの衝心旅行の話しでした。東子さんと平井の関係はいい感じなんですが、絶対幸せにはなれないそうなんですがどうなっていくんだろう。平井の秘密は分からないずくですよね。そのうち書かれるのかな?
読了日:12月19日 著者:宮本 福助
拝み屋横丁顛末記 14巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)拝み屋横丁顛末記 14巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
短編読みきりがほとんどなのに珍しく長編。人間関係が入り組みすぎて途中でわけが分からなくなったものの、綺麗にまとまってます。面白かったけど、どたばたギャグが安心して読めるなぁ。ご隠居三人がいい感じでシリアスを壊してくれてました。
読了日:12月19日 著者:宮本 福助
キスよりも遠く、触れるには近すぎて ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)キスよりも遠く、触れるには近すぎて ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)
短編集です。ジャレッド初登場の話し。いきなり出できてあれ? て感じでしたが、これが間に入るなら納得ですね。アントニーが振り回されている話しも面白かったです。パメラは無理そうですが、どうにか幸せになって欲しいな。後、シャーリーパパの話しが面白かったです。最後の1P漫画が面白い。納得といった印象ですよね。見えなくても似たもの親子なんだね。
読了日:12月16日 著者:青木 祐子
"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1) (ファミ通文庫)"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1) (ファミ通文庫)
日付適当。文学少女の新シリーズ。源氏物語風の設定でちょっととっつきにくいもののの、不器用でまっすぐな主人公と幽霊のヒカルとのやり取りや、はかなげなヒロインたちとの絡みがじんわりとさせてくれます。文学少女とは違い恋愛が重視かな。学校の問題を必死に考えて解決していく是光が格好よかったです。まだまだヒミツがありそうなんだけど、どういう風に進めていくのかな。
読了日:12月10日 著者:野村 美月
からめ手で口説いて 6 (ドラコミックス 292)からめ手で口説いて 6 (ドラコミックス 292)
日付適当。一応一区切りと言った印象。三組のカップルもそれぞれいい感じでまとまってました。まだまだ話しも続けられそうな感じだし、ここで終わりじゃなくて続けてくれると嬉しいな。
読了日:12月10日 著者:日下 孝秋
史上最強の弟子ケンイチ 45 (少年サンデーコミックス)史上最強の弟子ケンイチ 45 (少年サンデーコミックス)
新白連合対武器組。みんな少しずつ強くなってるのがよかったな。まぁ、達人には適わないけど、そこらへんは甘い師匠がいるから(笑) 初々しい恋愛モードもちょっと進展。長老にばれてしまいましたが、今後の展開に期待だね。
読了日:12月10日 著者:松江名 俊
ライトノベル(2) (KCx(ARIA))ライトノベル(2) (KCx(ARIA))
日付適当です。幽霊ものかと思ったら、サイコサスペンス風に進んでいってびっくり。なるしまさんだなぁという内容。主人公が怖がっていながらも、活動的なのでそんなに怖さは感じないものの、鬼気迫る雰囲気があります。最初に出てきた幽霊とかどう絡めていくんだろう。
読了日:12月10日 著者:なるしま ゆり
G・DEFEND(39) (冬水社・いち*ラキコミックス)G・DEFEND(39) (冬水社・いち*ラキコミックス)
いつ読んだか忘れたので日付適当。今回は尾美ががんばる話しでした。犬恐怖症なのにがんばってるのがよかったです。ダグがかわいそうでしたけど。話しは安定して読めます。脇キャラで好きなキャラは人数多いからなかなか読めないのが寂しいんですが、その分次は誰かなという楽しみが。
読了日:12月10日 著者:森本 秀
ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス)
過去の回想シーンは毎回重いね。泣かせるつもりで書かれているのがわかっているのについつい引きずられてしまう。やっぱりコミックでまとめて読むのもいいなぁ。雑誌だと熱気が冷める気がする。大きな絵もいいんだけどね。
読了日:12月10日 著者:尾田 栄一郎
ONE PIECE 64 (ジャンプコミックス)ONE PIECE 64 (ジャンプコミックス)
いつ読んだか忘れたので日付適当。しらほし姫のくだりがよかった。戦闘シーンはなんというか新しい技のお披露目会場状態だったものの、まだまだ隠してそうなのがいいなぁ。まぁ、人数多くてぐちゃぐちゃだったけどね。
読了日:12月10日 著者:尾田 栄一郎
鋼鉄の華っ柱 4 (少年サンデーコミックス)鋼鉄の華っ柱 4 (少年サンデーコミックス)
読んだ日を忘れたので日付は適当。ヤンキーと言われてショックを受けてる朝涼がかわいいです。雑誌で読んでたときはこれをどう収集つけるんだろうとわくわくしました。次の巻も楽しみ。
読了日:12月10日 著者:西森 博之
囮物語 (講談社BOX)囮物語 (講談社BOX)
今回は撫子さんが主人公のお話です。まぁ、知ってる人は知ってそうですが、いろいろネタバレになりそうなので抑え気味に。とりあえず、ここで終わり? て感じなんですが、これどうやってまとめるんでしょうか? 最終巻とかでまとめるのかな? 暗躍しているあの人がどういち立ち居地がいまいち分からないのは読み飛ばしているからなのかな?
読了日:12月09日 著者:西尾 維新
恋のドレスと花ひらく淑女 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)恋のドレスと花ひらく淑女 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)
家族に反対されながらもそれぞれ二人で生きる道を探そうと歩き出す話し。かな? 母親との揉め事もなんとかまとまり、シャーリーも貴族の生活から外へ出ていこうとしています。離れ離れになるのにラブ度は高めという印象だったのがすごいね。もう最後まであと少しという感じなのでこのままラブラブと進んでいって欲しいかも。パメラの方の進展具合も気になるなぁ。
読了日:12月02日 著者:青木 祐子

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
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[ 2012/01/01 00:00 ]  ●読書履歴 | TB(-) | CM(0)
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天鈴

Author:天鈴
いらっしゃいませ。
ここはいろいろなゲームや本などの感想サイトになっています。
一部ゲームレビューとか攻略にも手を出しているかもですが、基本的に独断と偏見。腐女子よりの感想中心です。
逆転裁判・レイトン・脱出ゲーム・なくなりましたがクインロゼゲーム多め。
最近はまったく関係ないんですが、手作りのフェルトのままごとセットに走ってます。
型紙なしで作ってるものは聞いてもらえれば作り方教えますよ。
あまりないんですが……

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